太陽
黄昏に夢を捨てた。 暗く明るいまだなお生きる太陽に。 夢を燃やした。 全てが闇に包まれる前に。 燃やし尽くして。消してしまって。 叶わぬ願望を。嫌いな記憶を。 全て。灰にして。灰さえ消し去って。 嗚呼。届かぬ人よ。眩しい光よ。 私を照らし手を引く者よ。 嗚呼。止めてくれ。 私がより、惨めになるから。 太陽は苦手だ。眩しいから。 闇夜が好きだ。誰の目にも映らないから。 私は明るい世界にそぐわないから。 私は汚いから。紅く汚れた事しか出来ないから。 何度も。何度も。拒絶をしても。 何故。何故、止めないのだ。 私は汚れているのに。 それでも何故。肯定するのだ。 私は生きていては成らぬのに。 贖罪のため生きるものなのに。 何故。何故。そんなにも。 私の生を願うのだ。 止めてくれ。止めてくれ。 肯定されると。手を引かれると。 どう足掻いても。どうしても。 生きて居たくなるじゃないか。
みんなの答え
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心に響きました
読んでくれてると嬉しいです。 「黄昏に夢を捨てた」 出だしから心に響いたので、ついつい 読んでしまいました。 どんなに生き汚くても、存在する価値が ないと思ってしまっても、自分を焼き尽くす太陽の痛みで、生きていると自覚せずにはいられなくなる。 あがきながら、今日も生きている苦しさ、 痛みがダイレクトに伝わってきます。 その点闇はいいですよね。 汚い自分を隠してくれるから。 語り手は、闇に生きる世界の人なんでしょうか。 「紅く汚れた」⇒殺し屋など? そんな自分を肯定してくれ、自分の生を願う、「闇」の自分とは真逆な「太陽」 が眩しすぎるんでしょうね。 コントラストがはっきりしていてわかりやすいです。 てな感じで、勝手に自己解釈してみました。 感想は一言。 心に響きました。
すごいいいぃい
こんちゃっちゃっ がおーですっ ほんだぁい すごすぎっ 生きる希望を失った人の心境がめっちゃわかる!!! がおーもねー、病み期定期的になるんだけど (たった数十秒前まで病み期だったよーん) この作品見たら直っちゃった、、、 すごすぎるよおぉぉー 最後ちょっと生きようとしてるのが好きっ ではばいばいっ
雰囲気好き
こんちゃーす、いとです。 詩みたいでふしぎな雰囲気が好きです。タイトルも相まって良き。 これからもふぁいとです。 またねー。