会うために
莉華side 「楽しかったー!また遊ぼー!」 「うん!また遊ぼう!」 その日から私は君と遊ばなくなった。 私は莉華。高校2年生! 最近、推しが出来たの! 「うわっ!あぶなっ、敵近いな。」 この人はゲーム配信者の玲さん。 好きになった理由は分からない。 でも、なんとなく。 昔の君に似てる気がする。 そして私は仲良くなりたいと思い、ゲーム配信者になった。 「こんにちはー!莉華でーす!今回は○○というゲームしていきます!」 名前はそのまま「莉華」。 私はすぐ人気になった。 でも私は人気になるより玲さんと仲良くなる方が良い。 6年後------ 私の登録者は3000万人になった。 だが、何年たっても、君は見つからない。 「...いつか見つかりますように。玲に早く会いたいな。」 玲side 「楽しかったー!また遊ぼー!」 「うん!また遊ぼう!」 僕は貴方と遊ばなくなった。 僕は玲。高校2年生。 最近、推しが出来た。 「こんにちはー!莉華でーす!今回は○○というゲームしていきます!」 この方は新人ゲーム配信者の莉華さん。 好きになった理由はあまり分からない。 でも、なんとなく。 あのころの貴方に似てる気がする。 僕は君と関係を持ちたいため、配信活動をがんばった。 僕は前より人気になった。 でも僕は、もっと人気になるより莉華さんと関係を持つ方が良い。 6年後------ 俺の登録者は5100万人になった。 だが、何年たっても、あのころの貴方は見つからない。 「...いつか見つかるかな。莉華に早く会いたい。」