早く、×××××して。
「ねぇ、そろそろ俺も限界なんだけど」 そう言いながら彼は舌なめずりをする。俺は徐々に鼓動が加速していくのを感じる。 「ちょっと待って...。まだ心の準備が...」 俺はしどろもどろになりながら下の方を向く。自分でもなんて男らしくないんだろう?と思うけれど...。 考えてみてくれ。こんな教室の隅の方でコソコソこんなことをしていたら、明らかに不自然であろう。 「早くしてくれない?」 彼は俺の耳元で静かに呟かれ、思わず肩がはねる。こんなところでウジウジなんかしていられない。せっかくのチャンスなんだから...! 俺は意を決して目の前の彼を見据える。 「もう...良いよ...」 俺は彼の前に手を差し伸べた。彼は頬をわずかに紅潮させて一歩、俺に近づく。 そして彼もまた、僕の腹の前に手を出した。 「声は抑えろよ。クラスの奴らが気づいちまう」 いよいよか...と俺は身構えた。 そして... 『さいしょはグー!じゃんけん ポン!!!』 「うわああああああああああああああああああああ!!」 俺の声が教室中に響く。 「おい馬鹿!みんな気づいちまうだろっ!」 「あんなにどれを出すか考えたのに!結局お前の勝ちかよおおお!!」 彼の手には嫌というほど美味しそうな給食のプリンがある。クラスの奴らも俺たちのことを見ている。憎らしいったらありゃしない。 「俺だけでこっそり食べようと思ったら乱入してきやがって...。じゃんけんしてやったんだから感謝しろよな」 彼は俺を見ながらフンと鼻をならす。 結局、俺はプリンを勝ち取ることができなかった挙げ句にクラス中の見せ物となってしまったのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうでしたか? ちょっとはドキドキしてくれたかな(笑) 最後は面白おかしく終わらせてみました!!(こういうのが苦手な人もいると思うので) 感想・アドバイス等くれると嬉しいです!
みんなの答え
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天才
うさモフさん天才(笑) 最初BLかと思ってドキドキしてたらジャンケン…(笑) 面白い展開
BLじゃないの?!
小夜です! 最初、blかと思って、期待しちゃったよ! もしかしたら、してるのかな!なんて想像しちゃったじゃん! すっごく面白かったよ! タメ口でごめんね!(殴
めっちゃ面白かった…
こんにちは!りんりんです( ・∇・) 最初の自分、「え…び、BL…???」と焦りましたが、 最後の自分、「なんやねん!」ってなりましたw すごいですね!なんかBLっぽいのも書けるのにコメディも書けるの天才すぎます! 以上りんりんでした!
すげー!
おもしろすぎる! めっちゃ笑った!
あのドキドキを返してw
最初BLっぽいな~って思って 読み始めたらもうこれやばいじゃん 胸の高鳴りがおさえられなかったんですけど じゃんけん・・・ww じゃんけんにすべてをかけててかわいい
天才ですか?www
絶対BLだとおもったよね こんどガチなやつかいてほしー まさかのジャンケンとかほんとドキドキした 小説作るのうますぎます!! 腐女子のオタクからの意見は以上です!
最初BLかと思った!
透和です!BL結構すき、、 最初BLかと思いきや、、めっちゃ笑いました!!面白い、!もっとこういうの読んでみたいw
予想の斜め上!
*.ども.* ちゃーはんだよ♪ ☆*:.。. o感想っ!o .。.:*☆ すごいね! いや◯される!? っておもったら、、、 いやじゃんけんか~い」 ってなった! ☆*:.。. oしゅうりょおっo .。.:*☆ またうさモフさんの小説を読みたいな~♪ キズなんでまた会おうね☆ じゃねっ(*・ω・)ノ *.ばぃばぃ.*
なんか緊張して損したw
タイトルと 上半分の内容からして BLなのかなって思ってたら じゃんけでww これはこれで 面白過ぎる ばいちゃ♪
草!ww!
おはにちばんわ!花火君だよ! 本題 面白い!最初何するのかと思ったらじゃんけんかよ!負けた方は恥ずかしいだろうね!ありがとうございました!