久しぶりの彼の顔
私は、西園寺愛桜(さいおんじあいら) 私は、5人家族だ。 私は、運動は苦手だけど、 友達、橋本澪理(はしもとみおり)に 誘われて運動系の習い事に通っている。そこで、好きな人ができた名前は 美津島海星(みつしまかいせい) 運動ができて、誰にでも優しい海星君。 でも、私のことなんて知らないだろうな 地味で運動音痴の私なんて。もうすぐ 中学に入学する。不安だな。 1ケ月後 中学入学式 はぁ。とうとうこの日だよ。嫌だなー 小学校も卒業しちゃった。あっと いう間だったな。 ん?あれは…海星君!なんで!?同じ 中学だったの?その時、海星君が こっちを向いた。海星君が近づいてくる どうしよう!? 「愛桜じゃん。同じ中学だったんだな」 「そうだね。でもなんで私の名前…」 「そりゃ、同じ習い事だし。名前ぐらいわかるよ。愛桜、なんか、可愛いな、その服、それに跳び箱飛んでるとなんて特に!」 「え?」 「あっ。嫌なんでもない!じゃ。」 海星君。もしかして。いや、そんなわけ ない…じゃん。私のバカ!変な期待しちゃ駄目! 2年1ケ月後 海星君はよく話しかけてくれる。 私の期待はドンドン膨らんでいく。 「愛桜ゴールデンウィーク。一緒にどっか、いかね?」 「え?あ…うん。いこ!」 「どこ、行きたい?」 「どこでもいいよ!」 「じゃ、話題のホラー映画見にいこーぜ!」 「ホッホラー?」 「ああ。ホラー!」 「うん。怖いけど面白そう!楽しみにしてる。」 映画を見る当日 「はっ始まる。」 「ドキドキするな!」 「うん!」 怖いシーン 「きゃ!」 「大丈夫か?愛桜!怖いか?」 「怖いけど、海星君が近くにいるし、 大丈夫!」 「そーか?ホラー映画辞めときゃよかったな。」 「そんなことない!誘ってくれて嬉しい!」 「愛桜。」 映画がおわり二人きりで 「愛桜。今日は付き合ってくれてありがとう。」 「付き合うなんて、誘ってくれて嬉しいっていったじゃん。」 「俺、愛桜のことすきだ」 「海星君…。私も好き。海星君のこと。習い事してたときから!」 「じゃ、俺ら両思いだったのか。よかった。俺も、習い事のときから好きだったよ。これこらも、よろしくな!」 「うん。」 私は、死ぬまで海星と過ごした。 私の思い出は忘れない。大好き。海星。