ホストクラス ※かなり長いよ!!
「ありがとうございました!また来てね!!」真冬の夜空の下、そう言い僕はお客様に手を振った。「さてっ」僕は背伸びをしながら店に入っていった。 「あっ、いらっしゃいませ!2名様ですか?」店に入ったら他のお客様が待っていた。 「今日は誰を指名されますか?」 「・・・雷斗くんと一晴くんですね。かしこまりました。」僕はそう言いお客様のそばを離れて、控室のドアノブに手をかけながら 「雷斗くーん、優花ちゃ・・」 「次空だよ?」「え?僕?」「なにしてるの空くんww」 「あーもう!!また間違えた!!」「ちょっと貸せって」 「そこ反転空後入れろっ!!」「ごめん失敗したァァァァああ!!」「www」 控室のドアを開けた瞬間、僕の声をかき消すかのように、そんな声が同時に僕の耳へ飛び込んできた。 (うるせぇ・・)と思いながら僕はベルを鳴らした。「あっ!おつでーす!」という声が聞こえた。 声の持ち主は滝沢雷斗と山岡一晴だった。2人共僕の元・クラスメイト。てゆうか、控室にいる全員僕の元・クラスメイト。「指名入った?」と自然な雰囲気で伊藤悠希(いとうゆうき)が言った。それに続くように黒峰空(くろみねそら)が僕の方を見た。お客様が待っているので僕はすかさず「うん。雷斗くんと優花ちゃんご指名だよ。」と言った。優花ちゃんは 「仕事中は山岡一晴だよ。」と言った。雷斗くんも「行ってきます」と言い、控室を出ていった。 あっ、ごめんなさい。自己紹介遅れましたね。僕は山崎大樹(やまざきたいじゅ)と言います。今は社会人として働いていますが夜の方は 元・クラスメイト全員でホストとして働いてます! 女子はキャバ嬢として働いています。 さっき指名が入ったのは滝沢雷斗くん。(たきざわらいと)クラス一番のお調子者。好きな事はとことん突き詰めるタイプ。授業中はタイピングをしている。 もう一人は山岡一晴くん。(やまおか かずは)本名:内田優花。(うちだ ゆうか)クラスで唯一女性ホスト。顔が格好良すぎるのと声が低いイケボのため、キャバ嬢じゃなくてホストになった。そして彼女はクラス最速タイピングの持ち主。雷斗くんとはライバルみたいな関係。 その他、伊藤悠希などのクラスメイトがいて、他にも女子にはキャバ嬢として働いている。 あっ、なんで全員ホストとして働いているか話していませんでしたね。僕らがこうやってホストをやっている理由は高校の文化祭の時、「最後の文化祭は皆さんに楽しいを届けたい」という考えとノリと勢いでホストクラブならぬ、ホストクラスを開いた所かなり好評だったため、今度は「来れなかった人にも楽しいを届けよう」となり、現在はホストクラブ&キャバクラを開き大人になっても、みんなと仲良く、元気に今日も楽しいを届けています。 控室で僕も適当にゲームを楽しんでいる頃、「いらっしゃいませ。ご指名いただきありがとうございます。」と言う2人。お客様から特大シャンパンタワーをいただいたような楽しい声が響いてきます。そして、接客中の一晴くんが小走りで控室に戻ってきて 「空くんご指名いただきましたーーー!!」と言った。空くんは「おっしゃぁぁああ!!」と言いお客様の方へかけていきます。 こんな日常がいつまでも続くといいのに。と思いながら今日も僕はこの日最後の楽しいを作るために、今一人でも多くのお客様に楽しいをお届けするためにこのメンバーは今日も頑張っています!!! ※この話はフィクションです。 はいどうもーーー!!いつもは不破狂という名前で書き込みしています!!初めての短編小説の挑戦だったので難しかったですが、頑張って書かせていただきました!推しの不破くんがホストだったから思いついた話でもあるんですよねw 短編小説を書く時はふわりという名前で投稿していくのでよろしくお願いします!
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ども!ふうかだよ(*'▽'*) こういう系の話けっこー好きだよー! 面白かった(=^x^=)