いつしかの自分
昔から周りの目を気にするタイプでした お母さんは礼儀正しい人で私の誇りでした お父さんは誰に対しても優しい人で私の誇りでした そんな両親の恥とならないよう頑張りました どんなに嫌いな人でも、優しく声をかけてやりました 困っている人がいたら声をかけてやり、補助が必要だったら助けてやりました 小学校に上がると勉学にも励みました 友だちづきあいも良好で、先生にも信頼を置かれました そんなこんなで長い月日が経ちました ある日、部屋の整理をしていると低学年の頃に書いた日記が出てきました 低学年の崩れた字に懐かしさを覚えました あるページに目がとまりました そのページだけ異様にきれいに書かれています 'ゲームであそびたい' 'じゅくやめたい' 勝手に塾に入れられ無理をして勉強していたのを、思い出しました、 ゲームは、最新のソフトがほしかったけど、勉強の邪魔になるからと言われて、買ってもらえませんでした、 いつの間にか、視界がぼやけてきました、 いつの間に、私はゲームをしたいと、言わなくなったのでしょうか、 いつの間に、私は勉強が、好きになったのでしょうか、 もう、何もかもわからないです、 自分の本心も、お母さんとお父さんの愛情も、
みんなの答え
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どうしようもない気持ち…
くのんさん、こんにちは!ドクターペッパー好きのどくぺです。 もうタイトルに書いた通り、どうしようもない気持ちになる…良い意味ですよ!? 最初から、言葉使いが凄く丁寧で、みんなが嬉しくなるような言葉ばっかりで、誰にとっても、とっても良い子…。でも、文末の雰囲気とか、終わりのない感じとか、まだ子供っぽさが残っているのも辛い。あくまで強制された良い子なんだなって…。 あと、文を見る限り、凄く昔から無理を強いられていたのでは?小学校に上がる前から良い子になっていたのかな。もしそうだったら…居た堪れないよ…。 人にしてあげた事が、「〇〇してやりました」なのが子供らしいというか。やっぱり自分が1番だし、自分を大事にしてあげたいのに、という思いが滲んでいる… 最後の方とか、ずっと文末が「、」なのが、感情をなんとか堪えようとしているのかな…?とか思えて辛いですね…。最後の最後に物語の締めがないようなのが、もうずっと頭の中で悩んでしまったみたいな感じで…うわわあ…!! 自分の本心もですが、両親の愛情も分からない、というのも…悲しい話ですね…。いつか主人公が本当の自分を出せる日がくると良いなあ…。
悲しい
あとで自分の本当の気持ちに気づいたときが一番辛いんだよなー…共感