短編小説みんなの答え:1

Tree-Plantingプロジェクト

私は緑山葉子。「Tree-Plantingプロジェクト」を経営している。 このプロジェクトは普通の植樹活動とは違う。 病院の庭だけを拠点として、常緑樹だけを植え、折れている木の枝には、新しい葉がついた枝をつなげるといった活動である。 私がこのプロジェクトを立ち上げたのは16年前の事。 当時、私の親友が難病で入院中に余命宣告されたときのこと。 親友が病院の外の木の一枚の葉を眺めて「あの葉が落ちてしまったころには、私、もう死んでるのかな…」と呟いた。 そこでふと思いついた。「一枚」しかないからダメなんじゃないか。そうだとすれば、 木を増やして、力強く生きてほしいということを伝えれば再び生きる希望を取り戻してくれるのではないかと思った。 病院に許可を取り、ためしに折れた枝を新しい枝とつなぎ合わせ、新しい木を植えて、 「この木はまだまだ葉が落ちないよ!」と書いたメッセージカードを木にくくりつけた。 親友は泣いて喜び、再び生きる希望を取り戻してくれた。 そのおかげか、余命宣告された難病が治り無事退院することができた。 どんなに生きる希望を失った人でも、力強い木のように生きてほしいと伝えれば、親友のように勇気を取り戻してくれるかもしれない。 もっと本格的に活動したい。生きる希望を捨てないでほしい。そう思って、16年前に立ち上げたのが「tree-plantingプロジェクト」だ。 今まで沢山の病院の庭へ行き、人々を笑顔にしたいと思って活動してきた。 これから先も沢山の人々に生きる希望を与え続けたいと思う。 ーーーーーーーーーーーーーー  補足 ちなみに、10年前にプロジェクトの一員にあの時の親友が 入り、今では幅広く活躍してくれている。  end ーーーーーーーーーーーーーー あとがき 感想、教えてね(*´∀`*)(結構自分の中では傑作かな?)

みんなの答え

辛口の答え

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すごっ!!

こんにちは! とっても面白かったです!こういうプロジェクトほんとにあるといいなって思いました! 親友ちゃん…良かったなぁ(泣) ぜひまた書いてくださいね!ではでは!


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