愛されたかった
これはただ愛して欲しかっただけの女の子の手記である。 もっと親に愛されたかった。 もっと普通の子になりたかった。 親に怒られなくて、楽しくて、生きてたいって思える家族が良かった。 何度も何度も「死ね。」なんて言われるけど、笑って「ごめんなさい。」と言わなきゃ泣いちゃう気がして。 殴られるし、蹴られるけど私が全て悪いからしょうがないんだ。 生きてても何もできない私なんて幸せになる価値もない。 いつだって空は青くて、私の気持ちなんてわかってくれない。 誰も助けてはくれないし、殺してもくれない。 死にたいと何度も思うのに痛いのも苦しいのも嫌いで、死ねない。 考えても考えても、結局朝はきちゃうし、生きちゃう。 どこから人生間違えちゃってんだろうね。 最初はうまくいってたのに。 誰でもいいから愛して。 なんでもするから愛して。 神様どうか私なんかを愛してくれる人が現れますように。 また、星が主役になる頃に私は涙を流す。 「今日も酸素を無駄にしちゃった。明日こそ自分の価値を見出すんだ。」 この物語を読んでくれた子達に、 「神様のご加護があらんことを。」
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すごい…
すごい小説ですね! 女の子が報われて欲しい… 助けてくれる人がいなくて、助けを求めるような感じがすっごい心が痛くなります…
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