幼なじみ☆暘キャだから?陰キャだから?☆
私、柴原結花。 超・超陰キャ女子です。 「虹沢くーん!!」 そんな私と同クラなのが、学年のアイドル、超☆暘キャの虹沢キリト。 実は幼なじみで、私の好きな人。 「どーせ、眼中にないんだろうな……」 幼稚園の時は、いっしょに遊べる仲だった。 だけど小6の時。 「結花みたいな陰キャと、虹沢くんが関わってほしくないの」 そう女子に言われた。 だから、避けた。キリトを。気まずくて…。 キリトがみんなに囲まれて幸せなら、それでいいんだ。 「結花、おはy」 私は、関わっちゃだめ! ーガタッ 「……結花」 ごめん、キリト。 私といたら、恥ずかしいよ? だって、陰キャだもん。キリトは暘キャ。 一緒にいたらだめなの。 「虹沢クゥーン!こんなところにいたんですかぁ?」 「あぁ」 「行こ!こんな子の席、恥ずかしい」 ーー。あぁ、やっぱり私はキリトを求めちゃってる。 「虹沢くーん!」 俺、虹沢キリト。 幼なじみの柴原結花は、陰キャらしい。 俺はそんなこと気にしないけど… 小6の時だったかな、結花が俺を避け始めたのは。 「結花、おはy」 「……」 ーガタッ こうやって、話しかけても避けられる。 そして、女子がやってくる。 「虹沢クゥーン!こんなところにいたんですかぁ?」 「あぁ」 「行こ!こんな子の席、恥ずかしい」 そんなことねぇ。 俺は……結花が好きなのに。 他の女子みたいに、しつこくかまってこない。 それが俺は……好きだ。 なのに、なんでこうやって差別されなきゃいけないんだよ! 陰キャだとか。 暘キャだとかーー。 「………どうでもいいのにな」 俺は女子を放り出して、結花を追う。 「結花!」 「……!」 キリト。 みんなのところにいて。 私なんかと、一緒にいないで。 キリトがバカにされるのは、嫌だ。 「なんで、逃げるの!」 話せない。 「答えろy」 「話しかけないで!」 あ……言っちゃった。 もういいや。 爆発しちゃお。 「キリトは暘キャだから、超陰キャの私は話しかけてたらだめなの!」 「結花がそう思ってたとしても俺は!」 「だからっ!」 「……好きだから」 「……え?」 「結花が…好きだから。そんなこと考えてたなんて、知らずに傷つけてた。ごめん」 「いっつもいっつも」 「だよなぁ……俺じゃだめだよな…」 人の話を最後まで聞いて……! 「キリト。私、……迷惑じゃなかった?」 「え?」 「キリトと一緒にいて。なんか言われたりしなかった?」 「結花が、……望むなら、どんな迷惑でも受けて立つよ」 「……!」 「好きだから」 「私も!」 この恋を……。 許してね、みんな。 「結花、俺は陰キャとか暘キャとか気にしないからさ」 「うん」 「みんなにどう言われても、俺が守るからさ」 「///!」 「付き合って」 「うん!」 私の恋……ううん。 2人の恋は、無事にハッピーエンドだったんだ。 私、決めたよ。キリト。 どんなに周りに言われようと、価値がない、あると言われても。 好きな人……キリトの隣にいることを諦めないって。 キリトも、そうだったらいいな。 結花。 価値が違う、釣り合わないと言われても。 結花の隣に、いることを諦めない。 たとえ誰になんと言われても。 結花も、そう考えててくれたらいいなぁ……。 幼なじみ☆暘キャだから?陰キャだから?☆ end
みんなの答え
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良いです!すごく良かったです!!
こんにちは!青りんごと申します。 ラブラブでしたね、2人!キュンキュンしました。 後、ようきゃのようは「陽」です♪
キュンキュンしたっ
まぐろ猫です! 同い年、よろしくー。 タメ口で行くよ☆ すごいっ。11歳とは思えない、クウォリティ! みやちゃんの作品、他にあったら呼んでみるね。 キリトくん、かっこよー!! 「結花の隣に、いることを諦めない。」というところが、とてもいい。 結花ちゃんも、可愛いねっ! とにかく、すごかった(((o(*゚▽゚*)o))) では、また会おう!
とっても良い!
こんちゃv(*'-^*)ゞ・'゚☆ 苺鈴だう+.o(。*・ω・*。)o.+ O o。.本題.。oO とってもいいと思う♪♪+* 特に2人(どっちも)の目線を書いていて「こっちがこう思っている時こっちはこう思っているんだ」って分かりやすかった! ハッピーエンドもとっても良いと思う☆彡 読んでくれてありがと(*>ω<) ペコペコ♪♪ ばいっちゃ(o*・ω・)o♪