ある少女の手紙
ねえ、私、死んじゃうの、、? 私はまだ8歳だよ、、? 私、知ってるよ。 私が生まれつき弱い体で、手術を転々としてきたんでしょ、、、? お母さんとお父さんが私を大切にしてくれた、私は一人っ子だもんね、 私、まだ死にたくない、、、 やだ、、、助けて、苦しい、、、、 私が死んだらどうするかお母さんに聞いたら自分も一緒に死ぬと言っていたよね 私は、私が死んで壊れても、お母さんとお父さんは生きていて欲しい。 私も生きていたいけど、、、 この世の中には死んじゃいたいと思っている人がいるらしい。 でも私は生きていて欲しい。 だってそのあと何が待っているかわからないでしょ? 生きてる価値がない? 私が生きていて欲しいからだよ! 死ぬのは自分で人生という道を断つということだよ! わかってる? 道の途中に宝箱が転がっているかも知れない。 ありえないって? わかんないでしょ? その未知の世界に入る勇気がないのはダメだよ! 辛いなら違う道を探せばいい! とにかく自殺はしないでよ! わかった? 私が死んで壊れて無くなってもお母さん、お父さんどうか死なないでね。 さららより