「私だけを見ててね」=恋愛小説=
「私だけを見ててね」 私、天乃 詠歌(あまのえいか)。 実は私には親友と呼べる友達がいないんです。 けれど、私には愛しの彼がいるし。 私の彼氏は神宮寺拓哉(じんぐうじたくや)。 かっこいいし可愛いし、ほんと大好き。 でもそんなある日。。。 彼は女の子に囲まれて、頬を赤らめて 周りの子たちが妬ましい。 私の拓哉だよ、??なんで近づくの? あの子には彼氏がいるはず。あっちの子には好きな人がいるはず。。 なんでそんなににこにこして、愛らしい顔を私以外に向けて。。 あの笑顔が憎らしい。。ねぇ、、、、 「今日、一緒に帰らない?」 「ん?いいよー」 「ありがと。」 放課後 「ねぇ、拓哉、」 「なーにー?」 「やっぱなんでもない、」 「え、何?元気ないし、教えてよ」 「いいってば。気にしないで」 「気になるに決まってるじゃん!!」 「…っ、今日なんであの子達と仲良くしてたの、?」 「え?」 「私、ずっとモヤモヤしてて、苦しくて、、」 「んー、、内緒にしておくつもりだったんだけど、」 「え、?」 「あの子達に詠歌の誕プレ何がいいか聞いてて、」 (あ、そっか私もう少しで誕生日、、) 「でも、あの子達に話しかけられて顔赤くしてたじゃん、」 「それはー、、どこが好きなの?とか聞かれて、恥ずかしくて。。」 「えっっ?!」 (もしかして私、大きな勘違いを、、?!) 「でも詠歌が嫉妬してくれたのは嬉しいなー」 「な、なんで?」 「好いてくれてるってわかるじゃん」 「そんなさ、ちゃんと好きに決まってるじゃん。」 「え、あ、そっか、へへ」 「かわよ…」ボソッ 「え?!何?」 「なんでもないよ。これからも私だけ見ててね!」 (やっぱり拓哉が世界一かっこいいし可愛いなぁ) 主コメ 『てぇてぇです^^』