短編小説みんなの答え:7

自己中心的

私は自己中だ 私の名前は前崎祐香里(まえざきゆかり)私は自己中だでもこれで、いいんだ。『あの時』から決めたんだ 時は戻り小学生の頃 それは発表会で何を発表すればいいか話し合いをしていた頃だ。 「はい!亜美(あみ)はお歌を歌いたいです!」亜美が発言した。亜美はクラスの中心的存在だ。 「はい。ではみなさん亜美さんの言った歌を発表することで決まりでいいですか?」 「私は、劇をやったらいいと思います。劇をしたら見てる人も楽しくなり、みんなが幸せな気持ちになれるからです。」 この発言が私の自己中と呼ばれる原因になったのだ。私はただ発言しただけなのに、、、実は劇賛成派の方が多かったのです。この発言を中心にみんなが、 「俺も歌は下手だから反対だけど劇はやりたいです。」いいねいいねという声がそこら中で聞こえた。 結局多数決の結果劇になった。その時鋭い視線を感じたので振り返って見たら、亜美がすごい顔で私を睨んでいたのだ。 五分休み、亜美は私の方を見ながらギリギリ私に聞こえる声で友達にささやいた。 「祐香里ちゃんってすっごい自己中だよね。だって歌で決まってたのに後から劇がいいなんて言ったからー!」 その話は学校中に広まった。その後も何かとあるごとに私の事を自己中と言った。 「祐香里ってマジ自己中すぎー!自分の意見以外聞かなそー。」 私は不登校になった。不登校になって3年が経った。学校へ行く事を心に決めた。そして学校に行った時、魅音(みおん)という子が話しかけてきた。「祐香里ちゃん!私の名前は魅音っていうのよろしくね!友達になろー!」魅音は私が不登校中に転校してきたそうだ。だから私の事情を知らない。でもそれが亜美は気に入らなかったみたいで亜美は、魅音をいじめる様になった。でも私の時の自己中自己中といういじめではなく、下駄箱にゴミを入れたり靴を隠したりといういじめだった。だんだん魅音の顔がやつれていくのを見て、私は心が締め付けられるかの様な苦しみを覚えた。ある日私は我慢の限界だった。「亜美!!魅音をいじめるのはやめて!!」「こ、、この!自己中女がでしゃばんな!」 とてもスッキリした。そしてその後の魅音へのいじめは無くなった。これをきっかけに私は『自己中』でもいい様に思えた。今では魅音は親友だ。 あとがき! こんにちは!飴李です!初めて短編小説書いて見たんだけどどうかな?感想お待ちしてまーす!

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