君と最後に見たいもの
3月初め。雪が溶け、蝶が舞い始めた。はるか「あ、蝶だ!」 ゆうた「春がやってきたなあ」二人がそう言った。 二人は冬に付き合った。二人が付き合い始めて初の春。 ゆうた「来年もまた...来ない?」はるか「...見に来れたら、いいな」 ゆうた「どうしたの?」はるか「なんでもない」はるかは医師にあと1年と余命宣告をされていた。 ある日 はるかは急に体調不良に襲われ、病院に行った。すると医師にガンと診断されもう手遅れで余命はあと一年だった。 はるかのガンは悪化していって2月。はるかは入院した。 ある日、ゆうたが病院にお見舞いに来た。ゆうた「失礼しまーす」はるかは髪の毛もすっきり抜け、跡形もなくなっていた。 ゆうた「なんでそのこと(ガン)をあの時言わなかったんだよ...」はるか「ごめんね...心配するかと思って...あと、重要な話があって、 私もうあと三日しか生きれないみたい。最後に二人で蝶見たかったな...」ゆうた「...え?」 ゆうた「ごめん、もう今日帰らないと... 絶対明日来るから」 はるか「よろしくね」ゆうたが病室を後にした。 翌日「来たよ!」 はるか「ごめん...もう無理かもしれない」 ゆうた「え?」 はるか「いままでありがとうね」 ゆうた「ちょっと待ってよ!まだ蝶も見れてないじゃん!」 はるか「ごめんね...本当に。最後に蝶、見たかったなあ」 その時、「あ、蝶!蝶がいるよ!」はるか「本当だ...もう春だねえ...ちょうちょ可愛いねぇ...」そのままはるかは息を引き取った。 「君と最後に見たいもの、見れてよかった...」
みんなの答え
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おお!
やほ!二やで! 内容はめちゃええやん! せやけど、改行した方がわかりやすいんとちゃう? 短くてごめん。 参考になったら嬉しいで!