生きたい
バシャッ! 汚い水が捨てられる音がトイレ中に響いた。ついでに笑い声も。 「キャハハハハ!」 「何で、何でこんな目に合わなきゃいけないの…?」 私はいじめられている。もちろん、友達に話そうとした。でも、私にはそんな友達はいない。 「これで楽になれるのかな…?」 屋上から運動場を見下ろす。 ああ、何で飛ばないんだ?もしかして…。 私はまだ生きたいんじゃないか。そう気づいて、帰りのホームルームが終わった後、いじめっ子をさしおいて走って帰る。 「お母さん!私、学校で…」 今までのことを全て話し、すぐさま両親と学校に行き、先生たちに今までのことを全て話した。 結局、いじめっ子からの謝罪はすぐにされた。 私は、いじめられて、1つ分かったことがある。 死のうとする人は、まだ生きたいと思っているということ…。 どうでしたか?初めて短編小説を書きました! 感想などのコメント、たくさんお待ちしております♪