推しにガチ恋されました!?
私には、大好きな推しがいる。 推し…嶺(れい)くんは私の最推し。 私は、嶺くんは私の初恋の人と同じ名前。 ピーンポーン…。 「え?誰だろ?」 インターホンの画面には 私の大好きな人の顔があった。 「え!?どういう事!?この顔って…」 ガチャッ。 「急にすんません。今日から隣に越してきた 白川嶺(しらかわれい)です。よろしくお願いしまーす…」 「えっと…。違ったらすみません。 スカイブルーの嶺くんですか?」 「うん、そう…。 ていうか、俺の事推してくれてんだ?ゆい」 え?なんで、私の名前…。 「あれ?覚えてねぇの?俺の事。悲しいな~。 せっかく、幼馴染が帰ってきたって言うのにねぇ」 ん?幼馴染? 「嶺くん!?どうして!?」 忘れるわけない。 引っ越す前に、喧嘩をして お別れすらできないままいなくなった人。 そして、私の初恋の人。 「そうだけど?」 「すっごく、変わってて分からなかったよ!!」 「そ?でもさ、ゆいは昔からなんも変わってねぇな」 「そうだね。昔も今も可愛くなったってわけじゃないしね」 「そういう事じゃない。 今も昔も、ゆいは優しくて可愛いよ」 嶺くんは、相変わらずチャラい!! ドキドキしちゃうよ。 もぉう!! 「そ、そんな事ないよ!!私、可愛くないし優しくもないもん」 「相変わらず自己肯定感ひっく!! そういえば、俺がいない間に彼氏とかできてねぇよなぁ?」 「え?ずっと、いないよ?」 「ふ~ん」 ー嶺ー 俺は、やっと ずっと俺の大切な人のもとに帰れる。 大切な人って? ゆいだよ。高嶺唯華。 俺の世界で1番大好きで大切な人。 ずっと、俺の愛おしい存在の人。 今度こそは、ゆいに告白をするって決めてる。 「なぁ、ゆい。ちょっと、話がある」 「え?いいよ。じゃあ、家の中に入って」 「おけ」 うっわ、緊張してきた。 「ゆい、単刀直入に言うわ。 俺、ゆいが好き。 ずっと、前からゆいしか眼中にねぇ。 だから、俺と付き合って」 「え?何言ってるの? 嶺くん、ずっと私の事が嫌いって言ってたじゃん。 意味わからないよ?」 うわ~、昔の俺マジでやらかした~。 「でも、俺は…ずっとゆいが好きで好きでたまらなくて。 だから、引っ越す前もゆいに気持ちを伝えられなかった。 こんな、情けない俺を好きになって。 俺の彼女になりませんか?」 「いいの?私で?」 「ゆいが、いいんだよ。 俺の全てをゆいに尽くすから」 「私も、ずっと嶺くんが好きだよ」 ちゅっ。 ーその後ー 「ゆい、あのさ。 そろそろ、彼女やめない? 俺の奥さんになりませんか?」 「え?いいの? ずっと、嶺くんのそばにいたい。 私、ずっと嶺くんが好きだから」 「俺もだよ。 俺も、ゆいがいたらもう何もいらない。 そんだけ、ゆいは俺の中でデカい存在なんだ」 私達は、この部屋で 恋人での最後のキスをした。 ー完結ー どうでしたか? 面白かったら嬉しいです!! 感想待ってます。 辛口禁止。
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
え、れいくん…好き…(え?)
こんちわ~ぅゅです いいですね! 最後の方、れい君めせんで お話進めてたの、よかった! っちゅーわけで! さいなら~★彡