不治の病
私は、山本 利和(やまもと りわ Age 16)。普通の中学三年生!・・・だったけど、あの日までは普通だったの。 ある日、手の甲にね、動物の柄が朝起きたらあったの。 親に相談したけど、「なんだ、またドッキリか?」と言われて信じられてない・・・ しぶしぶ手ぶくろを両手につけて通学路を歩く。 いつも通りいじめっ子が向こうから歩いて来る。 (うわ、また嫌味とか言われるよ・・・) 予想通り、 いじめっ子「何手ぶくろつけてるの?あ、もしかして~プププ」 私「そういう理由じゃないし」 スタタタタタ(いじめっ子から遠ざかろうとする) いじめっ子「ふーん。逃げるんだ。まあこんなもんにしてあげるw」 ムカつく・・・けどあと一年耐えろ私。高校で別々になれるぞ! 学校が目の前にある所まできた。 (結構キツイ・・・) そう毎日思って、学校は行きたくない感じになるけど、私には好きな人がいる。 その名前は、 藤田 真郷。 運動も、料理も、勉強も、全て完璧にできるから、周りの女子からも好かれている。 クラスも同じだから、付き合うチャンス!でも、チャンスはあと一年だけ、しかもなんかの病気にかかったし。 でも彼はいつも通り挨拶をしてくれる。 「おはよう」 と。 彼にかかった病気を相談してみると、彼の肌が青ざめた。 「その特徴に当てはまるのは・・・」 私「何?何の病気!?」 「世にも珍しい不治の・・・病、「動物病」だ。」 なんと、それは、不治の病だった。 それも、養分を吸い尽くした時に・・・そういう事だ。 彼は、病院に連れて行ってくれた。 周りの女子の視線がちらつくけど。 彼はいつも見舞いに来てくれる。 「花、持ってきたぞ」 彼の手には108本の薔薇が握られていた。 私「ありがとう。 けど、このまま学校、行けなくなるのは寂しい。」 ピ、ピ、ピ、と心音モニターが鳴る。 私「いつかこの音がツー、ツー、ツー、って鳴る・・・」 「そんな辛い事考えるなよ。」 私「う、うん。」 そういう事を毎日、毎日、彼と話していた。 ある日、彼がこんなことを言った。 「折角だから、お前の叶えたい事を叶えるよ。出来なくても、また頑張るから」 私「いいの? じゃあ、」 私「付き合ってください・・・(小声」 「いいぞ」 やった、言えた。 翌々日、不治の病の予防薬ができた。 みるみる体調が良くなり、退院することができた。 私と彼は、もっと幸せに、学校で、今日も、過ごしています・・・。 終わり どうでしょうか、ちょっとめちゃくちゃになってしまいましたが、感想を教えてください。 じゃあ、これで!