私の初恋は、終わらない。
忘れもしない。 あれは去年の夏の出来事だった。 小学6年生だった私の、初恋の話・・・ クラス替えをし小学6年生になった私、美里(みさと)は隣の席の光(ひかる)に一目惚れした。 光を見ると、心臓が怖いくらいに脈打つのが分かる。 あぁ、これが恋というものなのか、と私は気づいた。初めての感覚だった。 私は、それからずっと光に片思いをしていた。 ・・・いや、正確には違った。 夏休みに入る前日、私は光に屋上で告られた。 「ずっと好きでした。付き合ってください!」と。 どうやら両片思いだったようだ。 私は動揺と恥ずかしさで顔が真っ赤になって、どうしたらいいか分からず、その場から逃げてしまった。 それから光とは気まずい関係になっていき、結局告白できないまま私は卒業することになった。 中学受験をした光とは、学校は別。LINEも交換せず、完全にはなればなれになったのだ・・・ あの時、どうして私は「私も好き。付き合って」という簡単な言葉が言えなかったのだろう。 そうやって、死ぬほど後悔している私の気持ちを光は知っているだろうか。 光に、また新しく好きな人ができたりしていないだろうか。 いろいろな感情が渦巻いて、私は今日も泣く。 『光に会う』 私は、今それだけのために生きている。 そして、もしどこかで会えたら、絶対に伝える。 「好き」という2文字に私の思いを全部乗せて、伝える。 今度は絶対に失敗しない。 ・・・私の初恋は、まだ終わっていない。
みんなの答え
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感想!
夢姫です(。・ω・。) .+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+. とってもキュンキュンしたぁ♪ そして、美里の気持ちがすごくわかるぅ( *´д)/(´д`、) .。o○終了○o。. それではバイなん♪ヾ(●´∀`●)ノ
感動…!
由花です=(^.^)= 【本題】 美里の恋の切なさが伝わってきて、感動した…! 読んでくれてありがとう、ばいちゃ(*^^*)
うるうるしちゃう!
こんにちは!春犬です! 春犬もいつかは短期小説を投稿したいので 皆さんのを見て勉強してます! よろしくお願いします。 本題 どれだけ好きでも光には返事できなかった 美里……。切なくて胸がいっぱいだよ~! またね♪
みかんゼリーちゃんだ!
心羽です(∩。・o・。)っ.゚☆。・ いつも回答ありがとう♪* .。o○本題○o。. 主人公の恋の切なさなどがすごく伝わってきて、感動した…! では(^^♪