かなしい恋愛話
愛してる。そう一言言ってくれるだけで良かった。 愛してる。私は幸せだと感じた時、貴方のことが愛しくて仕方ない時、いつだって躊躇わず素直に言ってきた言葉だと思う。 愛してる、って言わなかった日はない。だって、貴方と過ごした日々はとてもかけがえのないもので、いつだって心の底から愛が溢れてきて、幸せな気持ちでいられたから。私の人生、いいことなんてほとんどなかったけれど、貴方といるとすごく幸せな人生に思えてきていつだって貴方の心からのその笑顔に癒やされ、ときに傷つきながら、貴方の隣でずっと生きてきた。 それなのに、私達の人生は祝福されることはなかった。だからなのかな、子供にも恵まれないしこれから先ずっと二人きりで生きていくのに怖くなったの。気づけば、ずっとそばにいてくれた貴方を理不尽に責めて、たくさん傷つけてしまったね。私もこんな私なんて大嫌い。だけど昨日までは、私が貴方の生きる未来にいるのがたまらなく幸せだと信じてた。昨日まではね。今朝起きたときに気づいた。私はいつも愛してる、と貴方に言い続けてきたけれど、貴方が私に、愛してる、の一言を少しでも言ってくれた事があった?ないよね。優しい貴方には迷惑だったのかもしれないけれど、私にとって貴方と過ごしてきた時間はかけがえのない大切なものでした。私がもっと背が高くて、筋肉もたくさんついてて貴方を包み込めるくらい大きくて優しくいられたなら、貴方は私に、愛してる、の一言を言ってくれたのかな?と思わなくもないけど、もう生きるのに飽きちゃったよ。私の最期の場所は貴方の隣です。今まで本当にありがとう。さようなら。 彼女の亡骸を横に、彼女の最後の声を聞いた私は、私は貴方の居場所になりたかったのに…とつぶやくことしかできなかった。
みんなの答え
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切ないというかなんというか
おはにちばんわ!虹色花火だよ! 本題 切ないというか、なんというか、言葉で表せません!(語彙力皆無のため)ありがとうございました!