あの日君がくれたアメは希望の味
「ハヤト君!わ、私と付き合ってくださいっ」 「ごめん。俺、彼女作る気ないから。」 「そっ、そうですか……」 私はどうしても悲しみに耐えられなくて、いつも嫌なことがあったときに来る、お気に入りの場所に来ていた。 まあ、そりゃそうだろうね。私なんかじゃ無理だよ。 オシャレでも、かわいくもない。勉強もできないし、運動は大の苦手。誇れるものなんてこれっぽっちもない。 「はぁ……」 ユキはいいな。かわいくて、運動もできて。 「ユイ、どうしたの?」 えっ………… 「ユキ…?」 なんでよりによってユキなの。 「ユイ、なんで泣いてんの」 「ハ、ハヤト君に…」 「あー、振られたって?」 そんな言い方しないで… 「しゃーない。あいつ、恋愛に興味ないらしいよ」 私は知らなかったもん! 「どうせ、ユキも笑いに来たんでしょ。」 それなら帰ってよ。 「これ。あげるよ」 なによ、これ。 「アメ…?」 何味だろう… 「それ、ソーダ味。ユイはいつもソーダ味買ってたから」 ぺろり。ほんのり甘くて、優しい味がする。 まるで、日の光を浴びているような穏やかな気持ち… 「ユキ、ありがとう。私、また頑張ってみる」 「おー。応援してるよ~」 ユキが失恋した時は今度は私がアメをあげる。 私にとってユキのくれたアメは希望の光だよ。 本当に、ありがとう。
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感動…!
こんにちは♪皐月です(。・ω・。)ゞ .+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+. 感動…! やっぱ、友情って大切だよね(o’∀`)♪ バアイヾ(☆ゝ∀・)ノ
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