マシュマロにこめられた意味
俺は、ごく普通の中学生男子。 今日は、バレンタイン。クラスの女子たちが、チョコを持って来ていて、教室の中に甘い香りが漂っている。 「ねぇねぇ、本命チョコは、誰にあげる?」 「うちは、片想い中の先輩!」 「うちはね~、付き合ってから1年が経つ彼氏にあげるの~!!」 「きゃー!!彼氏!?いーなー!!」 女子たちが、きゃあきゃあ言いながら、おしゃべりを続けている。ちなみに俺は、人生で一度も、本命チョコをもらったことがない。毎年、期待はしているのだが、いつも、期待するだけで終わってしまう。 「佐藤(さとう)くん。これ、あげる」 クラスの女子がそう言いながら、俺にマシュマロをくれた。 (まじ!?俺、こいつのこと、実は好きだったんだよな……) 俺は、嬉しくて、思わず、ガッツポーズをしそうになった。 次の日。俺は、学校に行くと、クラスの男友達に自慢をした。 「あのなぁ~、俺……。昨日、好きな女子から、マシュマロもらったんだぜ~」 俺と同じく、非モテの男友達は、これを聞いて、羨ましく思うはずだ。なのに、彼らの表情は、無表情。 「お前……。マシュマロの意味、わかってないのか?」 「うん?どういうことだ?」 「バレンタインにマシュマロをあげるっていうのは、『嫌い』っていう意味らしいぞ」 ☆*: .。. oあとがきo .。.:*☆ 双葉です(´∩。・ω・。∩`) 今回は、意外な結末の恋愛小説を書いてみたよ! ちなみに、「バレンタインにあげるマシュマロの意味は、『嫌い』」だということは、私も、最近知ったばかりなの。(キズなんで見た。) 回答は、年上・年下・タメ口・あだ名・短文・長文、なんでもオッケー☆⌒d(´∀`)ノ この小説を読んだ感想を書いてほしいな♪* みんなの回答待っているよ(o*。_。)oペコッ 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪