好きな人の好きなタイプは私の真逆でした
『君の好きなタイプは!!!!!』 「綺麗で静かな子ですかね」 レイゼ エ ル 私の名前は冷是、一目惚れした衣琉君に好きなタイプを聞いてみたら案の定真逆だった というのも私は子供っぽいと言われることが多々あり、口調も男っぽいし、なんならうるさいと言われる。 『詰んだ…』 とりあえず今日の事を思い出しながら一人途方に暮れていた 『…いやまて、待て待て待て?つまり私は綺麗で静かな子になればいいんだろう?…名案じゃないか!!』 早速家にあるコスメを取り出し、明日の準備に取りかかった ~翌日~ 登校中に衣琉君を見かけたので話しかけにいく 『おはよう、衣琉』 「おは…って何ですかその格好、いつもより静かですし」 『何でもないよ?ただの気分転換d…だよ』 「はぁ…」 そう、お察しの通り私は衣琉君の好みになろうと綺麗系のメイク&大人しくなってみたのだ。…効果は今一つのようだが 「…ところでなぜ気分転換を?」 『えっ、いやー…うーん好きな人のタイプがたまたまこれだったから…』 「そうなんですか」 匂わせてみたが、案外少し素っ気なく返された …反応それだけか? 『なぁ…じゃなくてねぇねぇ、感想とかない?』 「感想ですか…そうですね 私はいつもの冷是さんの方が好きです」 『…えっ』 一瞬脳がショートした 『あ、そ、それはあれだよな!友達としてか!?すまん私恋愛脳だから…!!』 「いえ、異性として好きですよ」 『…ぁ、えと…』 「まぁ、冷是さんには好きな人がいるようなので自分は…」 『ま…待て!! 私は、その…私も衣琉が好きだ!私の好きな人が衣琉なんだ!』 「!ほんとですか…?」 衣琉は少し動揺したように言った 『あぁ!ほんとだ!だから、その…付き合ってくれ…!あと…もう一度好きって言ってほしい…』 「自分でよければ…冷是さん貴女が好きですよ」 『…!』 少し赤面したまま私たちは学校についた モブ「なんで二人とも顔真っ赤なのー?」 ~fin~ ほんとはもう少し告白までのシーン長くしたかったんですけど私の文才じゃ無理そうです!皆さん閲覧ありがとうございます!!! レイゼとエル、なぜキラキラネームなのかは元は外国のキャラとして描いてたのですが、外国人は多分こんな謙虚(?)な恋愛はしないだろうなと思い急遽日本人に変えました~!
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
えもい!
モブさんの「なんで二人とも顔真っ赤なのー?」で笑いました