ひなたとひまりの日常(コメディ!)
はぁ~い!コメディ二回目挑戦!がんばるぞい! 【ひなたとひまりの日常】 わたし、ひなたはひまりの姉。 私はよくおだやかだね~、と言われるけど ひまりは元気だねぇ~! って言われる。 性格は正反対だけど仲良し双子。 もうすぐ、家族でハワイへ旅行することになってパスポートを作るために証明写真を撮りに行かなくちゃいけない。 「ひま~、証明写真撮りに行くよ!」 「お金は~?」 ひまりの部屋から声がする。 「お母さんが机においてくれたでしょ~!」 「そっかあ、準備するねぇ~!」 「十分後にでるよ~!」 「はーい」 「ひま~、準備できた?」 「うん!」 そういって部屋から出てきたのは、カーキー色のセーターにベージュのスパッツのひまり。 うーん・・やっぱりわたしの妹はセンスが悪すぎる。 「ひまり・・そこからぼうしつけるつもり、ある?」 「もちろん!ベージュのね!あの新品の!」 やめろ、ひまり。体がベージュだらけではだかの人みたいになる。 頭ははげた女の子。 わたしは指をひまりの部屋へむけた。 「ん?ひなっち、どうしたの?私の部屋なんかに指を向けて。あ、分かった!ハリーポッターになりきっているんでしょ!」 わたしがハリーポッター好きだとしても、なぜ今そのオタクを発揮するのか。 「ちがう!ひま、そのセンス・・・w」 「え!?ひなっち、なに笑っているの?」 「ちょっと、ひま、w、ベージュの服着るんだったら、w、青いジーパン履いておいでw」 笑いながらだけど、言えた。 「え!?おかしい?」 「おかしいw」 そういいながらひまりは鏡を見ると、 「確かに、w、ひなっちの言う通りおかしいw」 爆笑しながら部屋に入っていった。 数分後、部屋から出てきたひまりは正常だったので安心した。 証明写真は、近くのコンビニの近くにある。 値段は一枚900円。 「だれからとる~?」 元・はだかっぽい洋服のひまりは私にきいた。 「じゃあ、ひまりからどうぞ。」 そう言うとひまりは900円を入れて、証明写真をとりにいった。 数秒後、光と共にひまりがくしゃみした音がした。 ひまりは花粉症だからくしゃみをしてしまったのだろう。 大丈夫?と言おうとしたら証明写真の機械の中から笑い声がした。 「ひなっち、見てwうちのくしゃみ寸前の顔。」 「何してるのwあ、もう一回できる!絶対次で決めてよw」 次とった写真は普通だったからよかった。 「じゃあ、次はひなっちの番!」 「はーい」 私は中に入って色々選択する。 「えーと、パスポート用っと。」 そのしゅん間自分の顔が写った。 『準備が出来たら青いボタンをおして下さい。三秒後写真をとります。』 アナウンスが急かしてくる。 青いボタンをポチ、とおすともうアナウンスは消えて自分の顔が写る。 なんだか無難な真顔に笑えて来た。たえろ、ひなた。 しかし見事にフラッシュの時に笑っていまい笑う寸前の顔が撮られた。 そこに表示された私の顔と言ったら・・・ 「あははははははw」 爆笑してしまう。 「え、ちょ、ひなっち?入るよ~!」 そういいながら開けられるカーテン。 ひまりは画面をのぞきこんだ。 「ぶははははwなに、これ、ひなっちw」 「無難な、w、自分の顔にw笑っちゃったw」 よし、気を取り直してもう一回と思っていたら、ひまりが笑いながら 「じゃあ、もう一回ね~!」 と言いながら。 「青」ボタンを押した。 「え、ひま!?」 「あ、ひなっちごめん!」 この証明写真機は青ボタンが進む・確定。 赤ボタンがもどる・未確定。 ひまりは青をおした。「この写真で決定します」っていう意味になる。 つまり・・・わたしの5年間のパスポート写真は笑い顔で!? 「ひまりw何してくれてんのw」 そう、笑いながら赤ボタンを押しまくる。 でも、もどらなかった。 「えw、もどらないw」 「ひなっち、wパスポートって何年間使用するのw?」 「5年w今、私が11才だから16才まで海外行くときこの笑い顔が自分の証明写真w」 「え、やばw」 仕方なしに調節して青ボタンを連打する。 『ありがとうございました♪』 そんなアナウンスと共に写真が取り出し口に落ちる。 「ひなっち、これw、五年間w、この写真でwがんばれw」 そこには爆笑寸前の私の顔が三枚発行されていた。 「ひまりw、何してるのw」 「ごめんてばw」 ◎名前を変えているだけで、これは私が昨日会った出来事です。 ひなたがわたしで、ひまりがママです。 昨日、台湾へ旅行するためのパスポートを撮りに行ったんですけど、真顔すぎて笑っちゃって。 もう一枚撮ろうとしたらママが間違えて確定をおしてしまってわたしの手元には私の三枚の顔がありますw 笑う寸前の顔の私がw しかも、今私11才なので16才まで使用w 撮り直し高すぎて許されなかったw