静寂の電話
「頑張り過ぎだよ無理しないで」 『君が思ってるより頑張ってないよ』 「ネガティブに考え過ぎたよ」 『ポジティブに考えれないんだよ』 「立ち止まっても良いんだよ」 『みんなは進むことを望んでる』 「人の目なんか気にするな」 『そんなことできるわけないよ』 「明日はいい事あるよ」 『あったらとっくに救われてる』 「何もしなくていいから」 『人生そんなに甘くないから』 「悲しいこと言わないで」 『希望を持たせないで』 「一緒に生きよう」 『嬉しいけど無理なんだ』 「大丈夫だよ一緒にいる」 『そしたら君が辛いんだ』 「意外と人生何とかなるよ」 『この人生がそうだったら良かったな』 「君が死にたいと思った今日は誰かが生きたい と思って生きられなかった明日なんだよ」 『君が生きてと言った今日は誰かが自分 で命を断つぐらい生きたくなかった辛くて苦しい明日なんだよ』 「みんな君に生きてほしい」 『生きても迷惑しかかけないの』 「支え合うなんて当たり前だよ 迷惑なんて思わないから」 『それがただただしんどいんだ自分は自分が迷惑なんだ』 【きっと君に何言っても届かないだろう。 きっと君にはどんな言葉も辛さの助長にしかならないんだろうでも】 【でも僕は君に生きてほしいこの心は本心だから 切らないで良いだろうか 離れることも一緒にいることも 優しい言葉も厳しい言葉も 前向きも後向きも 君は必ず負い目を感じるかも知れない だから 君に希望を見せたりしない 君に幸せの可能性を語ったりしない ただこの繋がってる電話を切らないで良いかな ごめんね僕は不器用だから でも君を捨てることだけは出来ないから だから 切らないで良いだろうか?】 ''静寂の電話,,