タイムトラベラーの彼女
あるAさんには彼女ができた。 彼女の名前はB子さん。 B子さんとAさんはと同い年で大学1年生。 付き合って最初の方は、LINEで話したり、デートに行ったり、というかんじだった。 だが、付き合って2年目、2人は同居することになった。 Aさんは、B子さんと一緒に過ごすのがとても楽しかった。 だが、B子さんと会話をしている中で、疑問に思うことが何度かあった。 例えば‥‥。 「ねぇB子、B子って何高校行ってたの?」とAさんが聞くと、B子さんは 「私はね、◯△高校出身だよ」と答えた。 Aさんは(おかしいな)と思った。 なぜなら、◯△高校は16年前に無くなっているのだから。 次の日は、B子さんがスーパーでお菓子を買ってきた。 そのお菓子は、Aさんは見たことがないお菓子だった。 なのでAさんは「そのお菓子は何?」と聞いた。 するとB子さんは「◯◯ビスケットだよ」と答えた。 Aさんは(おかしいな)と思った。 なぜなら、◯◯ビスケットは、8年前に◯△○ビスケットに改良されたのだから。 このようなおかしなことが1週間続いたため、 Aさんは(さすがにおかしいな)と思い、B子さんに思い切って聞いてみた。 するとB子さんはニヤっと笑って、Aさんにそっとささやいた。 「タイムトラベラーだって言ったら、信じる?」
みんなの答え
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偽物の王子様
私は、加賀みやび。15歳。 私には、好きな人がいる。 その人の名前は、鈴木そうま様。 そうま様は生徒会長で、勉強もできるし、運動もできる。 その上、とってもカッコいい人なの! そうま「誰か、これを職員室まで運んでくれない?生徒会で忙しくてさ。」 女子たち「「「はい!私がやります!」」」 そうまくんは、女子たちにも大人気だ。 そうま「うーん…みやびさん、お願いしてもいい?」 みやび「は、はい!」 (キャー!「みやびさん」って呼ばれた! そうま様に名前を呼ばれるなんて!) 荷物を職員室に運び終わって、教室に戻る。 先生「今から、文化祭の劇の配役を決めるぞ。まずは王子様役からだ。」 女子A「はい!鈴木さんがいいと思います!」 先生「そうか。じゃあ、お姫様役は誰がいい?」 女子たち「「「はい!私がやりたいです!」」」 お姫様役は、王子様役のそうま様と手をつなげる…私もやりたい! みやび「私もやりたいです!」 女子A「みやびのくせに、ちょっと可愛いからって調子に乗って…」 女子B「ほんとそれ。本気で恋してるこっちの気持ちも知らないでさ。」 (私だって本気で恋してるのに!) 女子A「先生、お姫様役は王子様に決めてもらうのがいいと思います!」 先生「そうだな。じゃあ、鈴木、誰がいい?」 そうま「僕は、みやびさんがいいと思います。」 (えっ…やった!そうま様と手をつなげる!) 先生「そうだな。美男美女でお似合いだぞ。」 そうま「やめてくださいよー、恥ずかしいですって!」 今日は文化祭当日。 劇が無事に終わった。 もっと手をつないでいたかったな… そうま「みやびさん、ちょっといい?」 みやび「は、はい!」 (わわわ、そうま様が話しかけてくれた!) そうま「屋上に来てくれる?」 みやび「う、うん。」 (えっ…文化祭の後に屋上って、まさか…!) 屋上に着くと、そうま様はもう来ていた。 そうま「僕、ずっと前から、みやびさんのことが…」 (ごっくん) そうま「嫌いでした!」 みやび「えっ…なんで?」 そうま「ははっ!その驚いた顔が見たかったんだよ!」 みやび「…え?」 そうま「僕、女の子を泣かせるのが好きなんだよ!」 みやび「…は?」 (そうまって、こんな人だったんだ…最低。) 女子A「そうま様って、こんな人だったんだね。」 女子B「完全に冷めたわ。」 そうま「え!?なんでここにいるの!?」 女子B「みやびが屋上に呼び出されたから、告白されると思って、ついてきたの。」 女子A「あんたのこと、全部録画してたから。」 女子C「学校中に見せちゃおうかな?」 そうま「や、やめてくれ!僕は女の子をおとしめて泣かせるのが趣味なんだ。それがバレたらモテなくなる!」 みやび「貸して。それ、今すぐ拡散するわ。」 女子A「どうぞどうぞ!」 そうま「そんなぁー!」
あの場所で ~笑顔と感動の物語~
「この世の中で”ー番”なんて言葉は_」なーんて歌いながら私は帰る。 でも、もうすぐこの世界に居なくなっちゃうけどね。 キキィィィィィィ!!!!!!ドンッ…! 痛い。何も見えない。あー、これあれだぁ死んじゃうフラグじゃん。ごめん母さん父s… 私はほぼ即死でこの世を去った。 「…い…おい!」 「ふぇ!?はいぃ!」 「おぉ、起きた。やっぱ俺天才だわ☆」 「えぇーっとここはどこですか?」 「お前…知らないのか?現世でも天国ってのは知ってるだろ?」 いやいや、すぐにここが天国って分かる天才君居ます?って 「天国ぅぅぅ!!?」 「んまぁ天国より極楽じゃないけどな。お前達の世界では天国って呼んでるんだろ?」 「よく知ってるね。」 「たりめぇだ舐めんなここの兵士」 「…?」 「全然分からねぇって顔してやがんな…いいだろう、ここの事みっちり教えてやる」 私は兵士から色々教えてもらった。ここは「ホワイトボーン」。死者が来て次の命をもらうまで働くらしい。 どうやら環境のために水くみや掃除くらいだそう。そして死者はグループになってー緒に過すんだそう。 悪い事を何度かしてしまったら下の国「ダークポジション」に行ってしまうらしい。 それより「白骨」(ホワイトボーン)ってどうゆうネーミングセンスやねん作者。 「んで、お前の部屋はここだな」 「わぁ、結構広いんだ!」 「まあな」 ~数周間後~ 私もここの生活になれてきたんだ。自分でも分かるよ!って……ん? ぺタッ…ぺタッ… ドアの前から誰か歩いてくる。兵士…と誰だ? ギィィィィ 「おーい、お前のルームメイトだ。仲良くしろよ」 「あ…あのッ!ニックネームを使かわせていただきますッ…!くわこです!」 「あッ…よろしく!私もニックネーム使うね!オレンジだよ!」 相手も私の名前を聞いでおどろいた様子だった。くわこって名前どっかで… 「そこ座っていいよ~」 「ありがとうございます…!」 どうも引っかかる。私はこの子を知っている…はずなんだけど思い出せない 「急にごめんね。少し質間していい?」 「いいですよ!」 「誕生日はいつ?」 「7/30です。」 「やっと会えた…」 「オレンジってあのオレンジだよね?」 「うん…!」 思い出した。この子は私の大親友だ…! 「会いたかったよくわこっち」 「相変らずだね。オレンジちゃん☆」
君のまま、前へ。
卒業式のあと。卒業生が校庭に出払い、誰もいない教室に、一人。 私は、窓際の席から校庭に咲く桜を眺めていた。私の席じゃないけど、別にいいよね。 今日で私も卒業。3年間通ったこの中学校ともお別れだ。 本当は、私もみんなといたほうがいいんだろうけど、どうしても最後にここから桜を眺めていたかった。 ふと、校庭の隅に咲いている桜を見ていると、木の下にいる男女が目に留まる。男子生徒が緊張した顔で女子生徒に何かを伝えると、女子生徒は驚いた後、少し恥ずかしそうに頷く。少し前に、『卒業式のあと、あの桜の木の下で告白すると叶う』という噂が流行っていたせいか、さっきからそういう人たちが多い。 (青春だな……) と思いつつ、視線を桜に戻す。 私の“好き”は、きっと叶わない。 綺麗に、でも、どこか寂しげに咲く桜。 「あ! いたいた。心乃葉ー!」 「あっ。さくら」 クラスメートの桜庭さくら。小学生の頃から仲が良い“親友”だ。 「探してたんだよ!」 「ごめんごめん! ここから見える桜が綺麗でさ」 「ほんとだー!」 そう言って、さくらは私の前の席に座り、さっきの私と同じように校庭の桜を眺める。 私は頬杖をついて、そんなさくらの横顔を見つめていた。いつもと変わらず可愛いけれど、少しの寂しさと満足さが混じったような、そんな顔をしていた。それすらも愛おしく感じる。 私はそんなさくらのことがずっと“好き”だ。 でも、これももう…… 「ねぇ、心乃葉?」 さくらが振り返る。 「ん。どうしたの?」 「今まで、本当にありがとう!!」 そう、私とさくらは違う高校に進学する。今までは同じクラスで毎日のように会えていたけど、そんな日常ももう、終わりだ。 どうしようもないほどのない悲しさがこみ上げてくるが、それをぐっとこらえる。 「こっちこそ、今までありがとう!」 「あのね。わたし、心乃葉に会えて本当に良かったと思ってる!! 小学校からずっと、毎日楽しかったよ!」 「私も!」 「ずっとずーっと大好きだよ!!」 「っ!――」 きっと、さくらの“好き”と私の“好き”は違うって分かってる。でも、 「――……ありがとう」 そう、答えるしかなかった。 けれど、さくらは微笑んでくれた。 その優しさはとてもあたたかくて、痛かった。 「……あっ! 待ち合わせしてたんだ!」 「待ち合わせ?」 「う、うん……! その……校庭の隅の桜の木の下で……」 恥ずかしそうにさくらは言う。 「……分かった。いってらっしゃい!」 「! 心乃葉も校庭に来てね! みんなで写真撮るらしいから!」 「うん!」 手を振りながら教室を出たさくらに、私も手を振り返す。 「……あーあ」 私だって、さくらのことが、ずっとずっと大好きだ。 きっと、さくらと待ち合わせをしている人よりも。 でも、それを伝えてしまったら、この関係が壊れてしまうかもしれない。 さくらの好きなものも さくらの好きなことも さくらの初恋の人も さくらの好きな人も 全部知っているのに、それは私ではないし、さくらの隣に居れるのも、私じゃない。 私達の関係が“親友”以上になることはない。 でも、それでも。 この気持ちだけは、他の誰にも譲れないから。 「ずっと、好きだよ。」 今までも、これからも。 誰にも伝えることのできない、この想いを。 きっと叶わない、この想いを。 抱えたまま生きていかないといけない、この想いを。 大好きな人すらも傷つけてしまうかもしれない、この想いを。 終わりを告げる春の空に、呟いた。 少しは、前に進めたかな。 春瀬 心乃葉(はるせ このは) 桜庭 さくら(さくらば さくら) あとがき――――――――――――――― 読んでくださりありがとうございます!雨憂です。 タイトルが先に思いつき、そこからノリと勢いで書いたので、読みにくいとことか誤字脱字があると思います。ごめんなさいm(_ _)m 改めて、読んでくださりありがとうございます!感想お待ちしています! ※辛口NGでお願いします。
K
わたしの名前はふゆ。6年生だ。わたしには2年生の頃から好きな人がいる。同じクラスで、Kという名前だ。 友達のYちゃんとKくんが話していた。Yちゃんは、美人でとっても可愛い女の子。2人きりのとき、Yちゃんが私に話しかけた。「私、Kくんのこと好きなんだよね」と。「え?!?!私も好き…。」と私。「え?!?!」 私とYちゃんはライバルになった。私がKくんと話していると、Yちゃんは私のことを睨んでくるようになった。「前、Kくんに数学の②の問題教えてもらってたよね?会話ずーっと全部聞いてるからね?」そんなことを言ってくる。私は怖かった。これ以上Kくんに近づいてしまえば、、、私はどうなるの? そんな時、席替えがあった。「私の隣は、、、?」Kくん?!私は嬉しかった。それと同時にYちゃんの視線を感じた。Yちゃんが私に話しかけた。 「私とふゆさんで、告白しよう。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日はとうとう告白の日。正直に言うと、不安しかない。Yちゃんの方が美人だし、しっかりしてる。「好きです。どっちか、選んでください。」不安のまま、Yちゃんと告白をした。Kくんの答えは...。 「…どっちも選ばない。俺、好きな人いないから。」 私は、少し悲しかった。どっちも選ばないってことは私のことも、Yちゃんのことも好きじゃないってことかぁ、恋をした事ないのかな? でも、私は諦めない。髪型も、服装も、いろいろ調べたりした。いっぱい話しかけて、Kくんの誕生日には、ちょっとしょぼいけど折り紙をあげた。Kくんの誕生日の次の日、Kくんが何かをくれた。袋に何か入っている。「昨日誕プレくれたお返し。家に帰ってから見て。」…え?!なんだろう?!?!家に帰ってから?! 私はなんなのか気になりすぎて、トイレでこっそり袋を開けた。中には、「FUYU」と書いてあるキーホルダー。 …と、小さな紙。紙には、文字が書いてあった。 『誕プレありがとう。前の告白のことだけど、俺は昔からふゆさん一択です。キーホルダーはお詫びとして受け取ってください。 Kより』
陰キャ女子は関西弁男子に恋をする
私の名前は三鷹 翠恋(みたか すいれん). 陰キャで寝るのが好きな高1だ. 実は今日、私の学校に転校生が来るらしい. どうでもいいな… ____君が来るまではそう思っていた… 「入っていいぞ~!」 「初めまして!神楽 日向(かぐら ひなた)っていいます! これからよろしくな!」 その瞬間、私は恋に落ちた. ー目惚れってやつだろう. 「神楽くんだ.みんな仲良くな!」 「えっと席は… ちょうど三鷹の隣が空いてるな. じゃあ神楽の席はそこで.」 え…席隣…? 「あんたが隣の三鷹さん? 俺、神楽 日向! これからよろしくな!」 「あ…えと、三鷹 翠恋です… これからよろしくお願いします…」 「翠恋ちゃんて言うん?めっちゃかわええなぁ. すいちゃんって呼んでもええ?」 「大丈夫です…むしろ嬉しい…// 私も日向くんって呼んでもいいですか…?」 「全然ええよ~! あ、あとタメでええよ!」 「じゃあ…よろしく、日向くん//」 日向くんと…話せた…? こうして日向くんとも徐々に仲良くなり初めたある日 「ねぇ、三鷹さんってさ、何かムカつかない?」 「分かる~…陰キャの癖に日向くんと喋るなって感じ笑」 クラスの女子が話しているのを聞いてしまった. そうだよ…私に日向くんと話す資格なんて無いんだ… あれ…なんで涙が出てるんだろう… 「すいっ!?」 「え…日向くん…なんで…」 「今はそれどころちゃう!!何ですいは泣いてんねん… 何か、あったんのちゃう?」 「…実は、クラスの人が「陰キャの癖に日向くんと喋るな」って 陰で言ってるのを聞いちゃって…」 「そっか…でも絶対そんなやつらより 俺の方がすいの事分かってる自信ある」 「それに、俺すいの事好きやねん. やから、もしすいが良かったら、やけど 俺と付き合うてくれへん?」 「…良いよ.実は私も日向くんの事が好きなの. だからめっちゃ嬉しい!」 「ほんま!?じゃあ、これからは彼女としてよろしくな!」 「っ//うん!」 「あ、あと1つええ?」 チュ 「急に何!//」 「すいのファーストキスも~らいっ!」 _________________ はい、作者の瑠飴です! るあ自信、関西人じゃないので関西弁変なとこあるかも… あったらすいません… じゃあ、また会える日まで!