呪いの駅に来る電車【怖話】
○○県××市・丁目に呪いの駅がある。そこに来る電車は… 僕の名前は亜紀理裕翔(あきりゆうと)。電車通学している高校1年生。 いつものように電車に乗るためにホームで待っていると、男の人にぶつかった。 「うわ!す、すいません…」 目を開くと、そこには誰もいなかった。 「え…?な…んで?」 地下鉄のような駅にいて、誰もいない。建物もないし、ただホームに線路があるだけ。途方に暮れていると、 ーもう少しで、電車が参ります。黄色の線までお下がりくださいー 出口がないため、しょうがなくその電車に乗ることにした。 中はガランとしていて、人は乗っていなかった。黒い席しかなく、看板や駅の名前なども載っていない。 「うわっ。揺れた。」 電車が発車したっぽい。席に座ると、急に眠たくなってきた。 そして、目覚めることはなかった。 私は水蘭ゆず(すいらんゆず)。社会人で、普通な生活をしている。 急いでいたから、走っていると、 「きゃっ!ごめんなさい!」 人とぶつかった。 でもそこには誰もいなかった。 駅にいてしばらくすると電車がきた。よく分からず乗ると、男の子が寝ていた。 私も座ったら、眠気が止まらなくなった。 そしてもう一度もこの世界を見ることはなかった。 3年後には、電車はほとんどうまっていた。 乗っている人皆が寝ている。 しかし車両が増えていく。 そして、人を乗せていくのだ。 あとがき どうですか? 私は怖い話が大好きで、作ってみました。 あなたも、どこかわからない駅にいたら、注意してください。 でも注意するもなにも電車に乗るしか方法がありませんね。 終点駅は私も知りませんよ。 では。