短編小説みんなの答え:1

サクラサク

「はぁ…」 私はため息をついた。今私は中学1年生だ。今日入学式があったばかり。それで隣の席が,海人だったのだ。 海人とは家も近く,幼稚園も一緒で,いわゆる『幼馴染』というやつだ。だけど地味ーに面倒臭い奴なのだ。そう考えていると, 「心音!クラス一緒だったな!」 後ろから声が飛んでくる。心音というのは私の名前。愛川心音。 ちなみにその声の主は海人だ。 「はいはい,ヨカッタデスネー。」 適当に流して私は廊下を歩いていく。 「ちょっと…」 そう聞こえるのも気にせずに社会科準備室へと私は入っていった。 『全く,アイツうるさいな…』 そう考えると,部屋の奥に1人の男子がいるのを見かけた。あっちは私がいることに気がついたようだ。するとペコリと頭を下げる。その顔を覗き込むと…イケメン! 私のハートはこの1人の男子に射抜かれた。 「こ,こんにちは…!」 勇気を出して話しかける。 「こんにちは。もしかして,心音ちゃん?」 え…?なんで私の名前を知っているのー? 「僕は勇人。海人とは知り合いでね。」 は?あんなウザい奴とこんなイケメンが?それより,勇人君っていうんだ…! 「あの,勇人君!何年生,ですか?」 私がそう尋ねると,勇人君は 「2年生だよ。2ー3!」 2ー3っていうと,私のお姉ちゃんがいるクラス!お姉ちゃん,いいな… 妬ましく思っていると,勇人君が, 「確か,海人の好きな人って心音ちゃんだったような…?」 「まっさかー!あんな奴が?」 そして勇人くんと別れて教室に向かった。 あんな奴が…そう思っていたのに。 「心音!俺と,付き合ってください!」 教室のど真ん中で言われたのは,勇人君と会って3日後。しかも,みんなが居る教室の真ん中で…! 『わっ!海人君のこと,私好きだったのに…』 『公開告白かよー』 みんなの声が聞こえてきた。それに気がついたのか,海人は赤くなっていた。 告白されて一気に思い出した。元々好きだったのは海人だった…! 「はいっ!」 ざわつく教室の中,一際大きな声で私は返事をした…

みんなの答え

辛口の答え

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キュンキュン!

おはにちばんわ!虹色花火だよ! 本題 すごいキュンキュンしました!海人くん、クラスのみんながいる教室の真ん中で告白とか、勇気あるな!ありがとうございました!


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