私たちの遠距離恋愛
私は、浜崎 優奈(はまざき ゆうな) 今日は私たち六年生が不安と喜びを胸に、迎えた卒業式。 今さら言ってもどうにもならないが、私は卒業するのが嫌だ。 だって… だって私がずっと想い続けている人、星川 優 (ほしかわ ゆう)が今日、 お父さんの仕事の都合で転校してしまうんだ。 その知らせを聞いたとたん、私は思わず泣いてしまいそうになった。 とても…ショックだった。 優は卒業式が終わったらすぐ、出発するらしい。 とても話している余裕なんてない。 優と話すことはないまま、卒業式が終わった。 今の時間は、お世話になった教室で過ごす最後の休み時間だ。 私は仲の良い友達と話してした。楽しそうに友達としゃべる、優の背中を見ながら。 すると、突然優がくるりと後ろを向き、私を見てきた。 こんなにカッコよかったっけ?こんなに優しい目だったっけ? そんなことをぼんやり考えていたら今度は優が私に向かって歩いてきた。と思ったら、こんなことを言ってきたんだ。 「今、ちょっといい?」 突然のことに戸惑いながらも、OKの返事をした。 何だろうと思いついて行くと、、、優は、見たこともない真剣な顔でこういったんだ。 「いきなりで、ごめん。あのえっと じ、実はね?俺、、、、、、優奈のこと、、すき、なんだ。」 「エッッ!?///////」あーびっくりした。 まさか私たちが両思いになる日が来るなんて。 数時間後優は、転校した。 ずっと忘れないよ。またいつか会おうね。 こうして私たちは、遠距離恋愛をしている。ということになった。 終わり(ちなみに二人は、連絡先を交換してます)