君といたくて
「ねぇなんで?」 思わず声が漏れる。 彼は突然私の前から消えた。 私は涙を流すだけ無力な自分が嫌になる。 「もっと一緒にいたかったのに」 と言ってまた私は涙を流す。 「なんで話してくれなかったの?そうすればもっと思い出を作れたのに…」 彼は不治の病を私に隠していた。優しい彼の事だ心配をかけたくなかったのだろう。 「ちゃんと話してくれれば一緒に背負えたのに話してくれれば…」 そんな事を言ってももうどうにもならない事なんて分かっている。 けどどうにもならないこの思いをこの気持ちを抑えられるわけがない。 「なんで?なんで彼なの?なんで私じゃなかったの?」 私の声は春の空に吸い込まれていく。 涙はコンクリートの地面に染み込み、跡をつけている。 「ずっと言えなかった事、今言うね」 私はそう言い息を吸った。 「大好きだよ」 桜が咲いた。もう春だ。
みんなの答え
辛口の答え
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上手~
零雫/れいだです*.ヽ(*´^`)ノ ~.*honndai*.~ じょうず! すごくいいです!! なんか、ドラマにあるシーンみたい!! ~.*owari*.~ ばいちゃ(∩*・-<)っ**
すごぃ.'.'
ミーハーな甘党だょぉ(≧▽≦) ( ゚д゚)ノ ヨロシク.' なんか 超すごぃ… 短ぃのに すてきぉ話だな.' って思った.' THE 短編小説.' 美夢さん めちゃくちゃじょ‐ず だね.'.' でゎ またキズなんで( ´Д`)ノ~バイバイ(^^)/~~~
すご!
キュアフレンディです! うまいです! 表現うま!
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