「人を守る側になれ。」
「もっ、もうっ勘弁してくれっ!」 「…」 グシャッ 俺は操人。李外 操人(りがい あやと)まあ、言うまでもないが、人殺しだ。 俺には世界で少ししかいない、「異能力者」だ。 俺の就いてる職業は二つある。一つ、殺し屋。二つ、拷問。人を苦しめるのは 最高だから、な。 俺の同僚には異能力を使える奴がいる。其奴とはまあ、酒を一緒に飲むぐらいの仲だな。 彼奴の異能力は確か、空間を移動できる異能力だった筈。嗚呼、俺はな人の気持ちをコントロールして 支配する事ができる。無論、自殺させることも可能だ。 嗚呼、彼奴と飲みに行く時間だ。此処で自己紹介は終わりとしよう。 「操人は今日何人殺した~?」 「う~んと、確か、八人。」 彼こそが俺の同僚、いや、友人の松腹 白空(まつはら くうぞら) 「負けたぁ~↓」 クスッ 「!」 クスクス 「えっ、今笑ったよねぇ!?」「嗚呼、笑った。」 そんな彼はいま超ピンチなのだ。今、彼は一人で強敵と闘っている。 「速くつけっ、速く!」「白空!」 「操…人?」その時はもう既に決着が着いていたのだ。お互い、同士討ち。 今でいう引き分けだ。「何故だ!何故、白空!一人で任務に出たんだ!」 「皆に…傷ついて…欲しく…無…かっ…たから」「それよりっ…俺…頑張っ…たん…だぜ?」 「嗚呼、お前は頑張った!」「だけどっ、お前は此処で死ぬ奴じゃないだろっ!」 「でも…も…う無理…みた…いだ」 「みんなお前の帰りを待ってる!後輩も先輩も仲間達も!」 「悪いが…出来そ…うに…な…い…」 「だが、最…後に…言わせ…て…くれ」「…なんだ」 「…人を…守…る側…になれ…」「分かった。安らかに眠ってくれ。」 俺は今、警察でも手が付けられない難事件等を解決する、組織に入っている。異能力者集団だ。 彼の『…人を…守…る側…になれ…』という言葉が俺の心に ずっと、いや一生刻まれている。 誤字あったらすみません
みんなの答え
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すごい!
はろはろ!Lemomですー 白空かっこいい~! 人を守る側になれなかったことをじつは後悔してたんかな? 自分こんな感じの話好きです! これからも小説書いてほしい!
すごい!
キュアフレンディです! うまいです! 上手!!!