好きな人の好きな人になりたい
私の名前は斉藤美由(さいとうみゆ)。絶賛青春体験中の女子中学生。 私には小さい頃から片想いしている人がいる。幼馴染の山下翔(やましたかける)だ。 私「翔って好きな人とかいるの?」 翔「さぁなー?いるかもなっ!w」 えっ?、心がドキンとなった。翔に好きな人がいる、、?知らなかった、、、 私「そ、そうだったんだー。 意外だわー!」 翔「そうか?、、、そーいうお前は?」 私「一応、いるよ?」 翔「そーなんだ。ふーん」 その会話を、友達の結衣(ゆい)が盗み聞きしてるなんて、想像もしてなかった。 結衣「ふーん、いいこと聞いちゃった」 翌日教室に入ると、昨日の話がクラスにバラされていた。 モブ男「お前って好きな人いるんだw」 私「えっ?なんで知ってんの?」 この時の私は勘違いをしていた。 翔がバラしたんだ。あんなやつに言わなきゃよかった、、、! 私「翔!昨日の話バラしたでしょ!」 翔「ちげぇよ。じゃあなんで俺のこともバレてんだよ?」 私「そ、そうだったんだ。かんちがいしてごめん、、。」 翔「別にいいけどさ」 翔「て、てかお前の好きな人誰?」 私「翔が言ったら教えてあげるかもねーw」 翔「えっ、お前だけど」 私「ほ、ほんと?」 翔が無言で頷いた。私達って、両片思いだったの!? 私「へ、へー。私も翔だけど」 翔「マジか。じゃ、じゃあ付き合う?」 私「うん\\\\\\」 こうして私たちは結ばれた。