真逆の子
今年で中学2年生。 新しい友達とか出来るかな... まぁ、李愛(りあ)がいるし大丈夫だよね。 李愛『くるみー!待ってよー!』 私 『李愛、今日はどう?』 私は焦った李愛の顔をみてそう言った。 李愛『もう、ひどいよ?』 私 『ごめんって(笑う)』 李愛『くるみってば...もう』 その時、嫌な空気が横切った。 誰か『あっ!くるみじゃん!!おひさー』 李愛『知り合い?』 私 『えっ?えーと分かんないかも。すいません、誰?』 誰か『涼だよ、涼!3歳から小学5年生まで一緒だった!』 私は焦って思い出した。 李愛『なーんだ!あの涼君だ!』 私『あのって..もしかして、今もイケメンだけど、イケメン三銃士のあの涼君!?』 涼 『そうだよ!やっと思い出した...』 私『私、あの時凄い好きだったんだよね』 私 『でも何か変わったね...』 私『何か真逆の性格みたいだね』 涼 『俺はお前と一緒だと思うけど?』 私(何だろうこの、逆の気持ち...) チャイム『キーンキーン』 私 『あっ早く入ろ』 涼『おう!』 李愛『うん!!』 タッタッタッ... 数日後、衝撃的な事が分かった。 あの涼君は...弟の良くんの兄の涼くんだった事を知った私はやはりあの気持ちは合っていたのと思い直ぐにLINEで李愛にこう送った。 私『ねぇ、あの涼くんね弟の良くんの兄の涼くんだったんだよね...』 李愛『えー!?』 それから何故か涼くんの姿を見なくなり、知ったのを怒るように私の耳に何かをささやく涼くんの声を聞く... 以上です!読んでくれてありがとちょ! 真逆の子です!