短編小説みんなの答え:2

ほんとはね、

「好きだよ」そういった君の顔を私は一生忘れない。3月15日の卒業式ラインの文面で仲の良い男子に急に告られた私は本当に困った。押しに押され自分の気持ちを抑えられず告白におーけーしてしまった。こんなオタクで下ネタ好きでしょうもない私よりもっといい人がいる何回言ってもあいつは聞かない。 中学生になった。君とクラスは離れてしまったあたりまえだ現実にオタクに優しいギャルが居ないのとおなじ。きっと自然消滅で終わり。 そうおもっていた。というかそう伝えた。 何度も嫌われようと思ったでも君にはむだだった。いつも通り毎日LINEしたどっちも飽きなかった逆に楽しかった。 親に付き合ってるのがばれた。友達に付き合ってんじゃね?とからかわれたもういやだった【人を好きになってもろくな事ない】と思ってしまったもう生涯愛するのは君だけにしよう。 大人になったら結婚しようと言われた高校でどうせ離れるし中学で別れるに決まってる。しょうもない。きっと別れてしまうんだろう。 中2。部活でLINEは減ったが暇があれば私の教室にきて話した。その中にはクラスのマドンナに告られたが断ったという話があった。 中3。指輪をプレゼントしてもらった私の大好きなきれいなピンク色の宝石だった。嬉しくてずっと肌身離さず付けていた。 中学、高校を卒業した。小学生から何年の月日がたっただろう。3月15日にLINEできれいな海の前で待ち合わせをした。私より身長が高くかっこよくなった君はスーツ姿で指輪とおなじきれいなピンク色の宝石のネックレスを差し出しながら私に結婚を申し込んだ。小学生の時から変わらない優しい顔で「好きだよもう離れないずっと一緒にいよう」 ほんとはね、私も大好きなんだよでも失うのが怖かった。言い訳してたんだ。アニメのようなことだってあるのに怖くていえなかった 「私も愛しているよ。ずっと一緒にいれるね。」 読んでくれてありがと!感想ください!

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