あなたとまた、笑い合えたら
私の名前は村瀬華音(むらせかのん) 私には好きな人がいる。 高橋麗(たかはしれい)だ。麗は 何でも出来て優しすぎる超万能男子だ。 そのため、多くの人に好かれており 私なんかが到底話せるはずもなかった。 「なぁ、麗!今日カラオケ行こーぜ!」 「麗!サッカー付き合え!」 「ねぇ、麗くん一緒に買い物行こー」 「みんなちょっとまて。明日も明後日もあるからさ、みんなで順番決めてくれ」 「わかったー」 やっぱ麗は人気者。私は幼稚園と 小学校が一緒だっただけで 話しかけることはできなかった。でも、麗はそんな私に気を使って話しかけてくれたことが多々あった。 いつも通り1人で帰る帰り道 「なぁ!華音。」 「へ?」 「華音。一緒に帰ろ。」 「麗。でも逆方向じゃなかった?」 「気にすんな」 「うっうん。」 「俺、お前のこと好きだ。」 「はぁぁぁぁぁぁ?今なんて?」 「俺、お前のこと好きだ。」 「麗、マジで?」 「ああ。」 「でも、麗はクラスのみんなから人気があるし、私なんかが麗の彼女になん」 「俺はお前が好きなんだ!華音!」 彼は私の言葉をさえぎって言った。 私の人生はその日から変わった。 「お前子供出来たらなんて名前にしたい?」 「女の子だったら愛桜がいいな。みんなから愛される桜みたいに華やかな子になって欲しいから。麗は?」 「俺は男の子だったら、優大って名付けたい。みんなに優しくて、とても大きい心の持ち主になって欲しいから。」 15年後 私には2人の子供が出来た。そして、 隣にいるのは、 「今度、愛桜(あいら)と優大(ゆうだい)を連れて旅行でも行こうぜ!」 「うん。そうだね、行こう!」 私は幸せに暮らしている。彼と…… そして、これからも彼と子供達と一緒に どうでしたか? 私は恋愛系の小説を考えるのは初めてなのでおかしな所とかあると思いますが、感想教えてください。