あの時までは
俺は、自分の殻を破っていなかった、あの時までは 俺はいおり、12歳、トランスジェンダーだ。そのことを確信したのはつい最近。いろいろネットで調べたら、それっぽいものが出てきた。「トランスジェンダー?俺はこれかも知れない!」つらいことがたくさんあり、ほとんど毎日泣きたかった。みんなに言おう。そう思った。きっと楽になる、そう思っていた。あの時までは。でも実際本当にわかっているのか?と疑うような行動を俺にしてくる人がいる。言っても変わらない。なんなら、もっとつらくなったかもしれない。俺は間違った行動をしてしまった。あの時の自分を信じてよかったのか?いや違う。これは夢だ、夢だ、夢だ。そう自分に言い聞かせようとしたとき、ある子が、声をかけてくれた。「いおりはいおりらしくしてろ」その言葉に俺は何かを感じた。心が軽くなった気がした。自分らしく、それが一番なんだよな。 初めて書いてみました!!下手ですよね、、 まあそれなりにってことで!