公園での告白「すっ、好きです!」
私、松葉 真央(まつば まお)。動物が大好きな小学5年生。でも、春休みが終わると6年生。 私達は新学期を迎えた。 「うーん……もう朝ー?」 起きたら、顔を洗って、朝ご飯を食べて、歯を磨いて学校へ行く。 学校に着いた。 私達は、今日から6年生。 他の学年より、しっかりしなきゃいけない。 みんなは、ワクワク、ドキドキしながら、それぞれのクラスが書いてある紙が出されるのを待っていた。 そして、8時になりました。 紙が出されました。 みんなは、さっきまでの気持ちと同じ気持ちで、紙を確認しました。 私は、6年2組でした。しかも、親友の広高 香奈美(ひろたか かなみ)も同じクラス!わたしは、香奈美と一緒にキャアキャア言いながら喜びました。 教室に入ると、私はあることに気づきました。 それは、私が「ちょっと良いな」と思っている男の子、秋野 光太(あきの こうた)が同じクラスじゃないことです。 でも、「まぁ、いっか!」と思って、1時間目の準備をしました。 1時間目が始まりました。 私は、頭の中でこんなことを考えていました。 (あー、光太と同じクラスが良かったなぁー。あー、同じクラスが良いー!もう、授業なんかに集中できないよ!……これって、恋なのかな?まさかー!でも、恋かもしんない!) そして、同じことを繰り返し頭の中で考えていると……。 先生がいきなり怒鳴った。 「おい!松葉!何を考えているんだ!もう6年生だぞ!早く黒板をうつせ!」 「え……?はっ、はいっ!」 私は慌てて答えた。 そして授業が終わった。 すると、香奈美が来て、言った。 「真央、めずらしく先生に怒られてたね。何考えてたの?」 「そ、それは……ひ、み、つ!」 「えー!教えてよー!」 「良いじゃんそんなの!」 そして、6年生初日は終わった。 そして次の日。 私は、光太に告白すると決めた。 その計画は寝る前に決めたんだけど、しっかり出来ていて、こんなことが自分の部屋にある紙に書かれていた。 ①光太と遊んでみる。 ②結果が良かったら、次の日に告白する。 ③OKがきたら、付き合う。NGがきたら、また繰り返す。 そして、下校時刻になった。 光太の教室はまだ帰りの会をしていたので、靴箱で待った。 そして、光太が来た。 「あっ、松葉さん!」 「おっ、覚えててくれたの!?」 「うん。誰か待ってるの?」 「あ、じっ、実は、光太に聞きたいことがあって、待ってたの。」 「何?何でも聞くよ!」 やっぱり光太は優しい。 「あっ、あのっ……今日の放課後、南公園に来てくれる?一緒に遊びたいの。」 「今日?OK!今日なら行けるよ!」 「ありがとう!」 そして放課後。 午後4時半。 待ち合わせの時間だ。 「あっ!こ、光太!」 「松葉さん!先に来てたの?」 「うん。あと、松葉さんじゃなくて、真央って呼んで良いよ!」 「えっと……、真央……ちゃん。何して遊ぶ?」 なぜか光太も、緊張していました。 (もしかして、両思いだったりして!) 「じゃあ……」 そして次の日。 (よし!今日は、告白するぞ!) わたしは、新学期が始まった時みたいに、ワクワク、ドキドキしていました。 そして下校時刻。 また私は、靴箱で待っていました。 「あっ!光太!あの……昨日の公園、また来れる?」 「OK!昨日の南公園ね!」 そして午後4時半。約束の時間だ。 「真央ちゃん!来たよ!」 「うん。実は……伝えたいことがあって来たんだ」 「何?何でも言って!」 「あっ、あの……私……光太のことが……すっ、好きです!」 「えっ!?じっ、実は……俺も真央のこと、す……好きだよ!」 「えっ!?」 (まさか、両思いだったなんて……!) それから、15年後。 今は、私は光太と結婚して、1歳の子供と一緒に3人で暮らしています。 大変なこともあるけれど、光太と娘の秋野 結衣(あきの ゆい)がいると何でも乗り越えられる気がした。 これで、私の告白物語はおしまいです。 どうでしたか? 感想やアドバイスなどありましたら、回答して教えていただけると嬉しいです!