短編小説みんなの答え:2

似たものどうしの初恋

私は、露恋結花(つゆごいゆいか)。 で、横にいるのが親友の小山紗希(こやまさき)。 2人とも6年生。 「今日、国語2時間あるじゃん。学校、まじダルっ。」 紗希は国語が大嫌いなのだ。 「いいじゃん、春希くんに会えるんだし。」 「はぁ?!春希くんのこと、好きじゃないし…///」 そう、紗希は同じクラスの原中春希くんのことが好きなのだ。 春希くんは頭もよくてカッコよくて、そして、運動神経もいいのだ。 いわゆる万能っていうやつだ。 でも、私も春希くんのことが好き…なのだ。 紗希には内緒だけどね。 昔から紗希と私はよく似ていた。 好きなものも考えることも全部似ていた。 そしてついに好きな人まで同じになってしまったのだ。 「おはよう!」 元気のいい声が聞こえた。 春希くんだ。 「おはよう…」 紗希と私は少し緊張気味に返事をした。 ***放課後*** 「じゃあね!また明日!」 「また明日!」 校門の前で紗希と別れて歩き出そうとしたそのときだった。 「ちょっといい?」 春希くんっ! どうしてここに? やばい、頭の回転が追いつかない!! 「う、うん。」 「着いてきて!」 春希くんに案内された場所は屋上だった。 私は屋上に一回も行ったことがなかった。 思った以上に見晴らしがよくて、青空に とても似合う場所だった。 「あのさ…僕、結花ちゃんのことが…」 結花ちゃん…って言われたこと初めて。 いつも「露恋さん」って呼ぶのに。 お互い苗字呼びなのに。 「結花ちゃんのことが好きですっ!!」 言葉がでなかった。 嬉しい。 私も春希くんのことが好き。 一瞬沈黙が生まれた。 でも、また口を開いたのは春希くんだった。 「付き合ってください」 はい…と言おうと思ったけど、 紗希のことが頭をよぎった。 どうするのが正解なんだろ? わからない。 私と春希くんが付き合ってることを 知ったら仲間はずれにするだろうか? 紗希はそんな人じゃないって知ってても 考えてしまう。 「考えてもいい??」 「うん、また返事聞かせて。」 「わかった」 家に帰ってたくさん考えた。 そして、結果を出した。 「原中くん、ちょっといい?」 放課後、春希くんを屋上に呼び出した。 「私も春希くんのことが好きです。」 「ホントに?!」 「うん(笑)」 春希くんがこんなに笑顔なところ初めてみた。 「お付き合い、お願いします!」 春希くんは顔が真っ赤だった。 そうして私たちは晴れてカップルになった。 ちなみに紗希には正直に話した。 驚いてたけど、自分のことのように喜んでくれた。 やっぱり私は春希くんのことが好き *あとがき* どうでしたか? 自分的には、まだまだだと思ってます…(><) アドバイスや感想などいただけると嬉しいですっ!

みんなの答え

辛口の答え

※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!

この相談への回答は、まだありません。

0件を表示

他の相談も見る

ランキングページへ

相談に答える

相談の答えを書くときのルール

【「相談する」「相談に答える(回答する)」ときのルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
ニックネーム必須

※3〜20文字で入力してね

※フルネーム(名字・名前の両方)が書かれた投稿は紹介できません


せいべつ必須

ねんれい必須
さい

※投稿できるのは5〜19さいです


都道府県必須

アイコン必須

答えのタイトル必須

※30文字以内


じこしょうかい

※140文字以内

※自分の本当の名前、住所などの個人情報(こじんじょうほう)は書かないでね


ないよう必須

※500文字以内


辛口

※ないようがきびしいコメントの場合はチェックをつけてね!


ひみつのあいことばを設定してね

他の人にわからないように、自分しか知らないしつもんと答えを入力してね。

※ひみつのあいことばは忘れないようにしてください

※自分が選んだしつもんや答えが他の人に見えることはありません

ひみつのあいことば①必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね

ひみつのあいことば②必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね