だから言ったのに…
浜辺でゴミを道に捨てている若い男たちがいる。 そこに一人の少女が歩いていく。 「すみません、ポイ捨てしないでください。ゴミはゴミ箱に捨ててください」 男たちが不満そうな顔で言う。 「あ?うるせぇんだよ」 「そうだそうだ。ガキは黙ってろ」 それに少女は言い返す。 「捨てたゴミが海の生き物に影響があります。海の生き物が、死んでしまいます。そして陸にだってポイ捨てしたら影響があります」 男たちは全く聞いていない。 「そんなの俺らの勝手だろ」 「じゃあ俺らは行くな」 「ちょっと待ってください!」という少女の声を無視して、男たちは去って行く。 「だから言ったのに…」 少女の目にはたくさんのゴミの山が映っていた。 おいしい空気も、綺麗な水も、豊かな自然もどこにもない。 そう、彼女は自然をゴミに奪われないために未来から忠告しに来たのだ。 どうだったでしょうか?感想、アドバイス待ってます。