二重人格(怖がりの人は見ないように)
僕は照矢 海夏人。今は塾の帰り道。補習で遅くなったので焦る。近道なので、裏路地を通る。その瞬間、電柱の影から怪しい男が飛び出した。...俺は、その怪しい男を、近くにあった木の棒で殴る。木刀くらいの太さで持ちやすかったから、いつもより強い一撃だ。だが、仲間が現れ、粉々にされた。腐っていたっていうのもある。俺はあたりを見渡したが、特に何もなかった。仕方ない。素手で殴るしかない。殴る、殴る、蹴る、殴る...。気がつくと、僕の前には、傷だらけの男たちが転がっていた。見たところ、殴られて死んだらしい。その証拠に、棒もあるし、息の根も止まっている。手を見ると、血がついている。 「ああ、後始末はいつも僕がする。」 〈あとがき〉 多分簡単すぎると思う。意味がわかってもわからなくても、ぞっとする話を目当てに作った。直すところや、よかったところを教えてください。
みんなの答え
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偽物の王子様
私は、加賀みやび。15歳。 私には、好きな人がいる。 その人の名前は、鈴木そうま様。 そうま様は生徒会長で、勉強もできるし、運動もできる。 その上、とってもカッコいい人なの! そうま「誰か、これを職員室まで運んでくれない?生徒会で忙しくてさ。」 女子たち「「「はい!私がやります!」」」 そうまくんは、女子たちにも大人気だ。 そうま「うーん…みやびさん、お願いしてもいい?」 みやび「は、はい!」 (キャー!「みやびさん」って呼ばれた! そうま様に名前を呼ばれるなんて!) 荷物を職員室に運び終わって、教室に戻る。 先生「今から、文化祭の劇の配役を決めるぞ。まずは王子様役からだ。」 女子A「はい!鈴木さんがいいと思います!」 先生「そうか。じゃあ、お姫様役は誰がいい?」 女子たち「「「はい!私がやりたいです!」」」 お姫様役は、王子様役のそうま様と手をつなげる…私もやりたい! みやび「私もやりたいです!」 女子A「みやびのくせに、ちょっと可愛いからって調子に乗って…」 女子B「ほんとそれ。本気で恋してるこっちの気持ちも知らないでさ。」 (私だって本気で恋してるのに!) 女子A「先生、お姫様役は王子様に決めてもらうのがいいと思います!」 先生「そうだな。じゃあ、鈴木、誰がいい?」 そうま「僕は、みやびさんがいいと思います。」 (えっ…やった!そうま様と手をつなげる!) 先生「そうだな。美男美女でお似合いだぞ。」 そうま「やめてくださいよー、恥ずかしいですって!」 今日は文化祭当日。 劇が無事に終わった。 もっと手をつないでいたかったな… そうま「みやびさん、ちょっといい?」 みやび「は、はい!」 (わわわ、そうま様が話しかけてくれた!) そうま「屋上に来てくれる?」 みやび「う、うん。」 (えっ…文化祭の後に屋上って、まさか…!) 屋上に着くと、そうま様はもう来ていた。 そうま「僕、ずっと前から、みやびさんのことが…」 (ごっくん) そうま「嫌いでした!」 みやび「えっ…なんで?」 そうま「ははっ!その驚いた顔が見たかったんだよ!」 みやび「…え?」 そうま「僕、女の子を泣かせるのが好きなんだよ!」 みやび「…は?」 (そうまって、こんな人だったんだ…最低。) 女子A「そうま様って、こんな人だったんだね。」 女子B「完全に冷めたわ。」 そうま「え!?なんでここにいるの!?」 女子B「みやびが屋上に呼び出されたから、告白されると思って、ついてきたの。」 女子A「あんたのこと、全部録画してたから。」 女子C「学校中に見せちゃおうかな?」 そうま「や、やめてくれ!僕は女の子をおとしめて泣かせるのが趣味なんだ。それがバレたらモテなくなる!」 みやび「貸して。それ、今すぐ拡散するわ。」 女子A「どうぞどうぞ!」 そうま「そんなぁー!」
あの場所で ~笑顔と感動の物語~
「この世の中で”ー番”なんて言葉は_」なーんて歌いながら私は帰る。 でも、もうすぐこの世界に居なくなっちゃうけどね。 キキィィィィィィ!!!!!!ドンッ…! 痛い。何も見えない。あー、これあれだぁ死んじゃうフラグじゃん。ごめん母さん父s… 私はほぼ即死でこの世を去った。 「…い…おい!」 「ふぇ!?はいぃ!」 「おぉ、起きた。やっぱ俺天才だわ☆」 「えぇーっとここはどこですか?」 「お前…知らないのか?現世でも天国ってのは知ってるだろ?」 いやいや、すぐにここが天国って分かる天才君居ます?って 「天国ぅぅぅ!!?」 「んまぁ天国より極楽じゃないけどな。お前達の世界では天国って呼んでるんだろ?」 「よく知ってるね。」 「たりめぇだ舐めんなここの兵士」 「…?」 「全然分からねぇって顔してやがんな…いいだろう、ここの事みっちり教えてやる」 私は兵士から色々教えてもらった。ここは「ホワイトボーン」。死者が来て次の命をもらうまで働くらしい。 どうやら環境のために水くみや掃除くらいだそう。そして死者はグループになってー緒に過すんだそう。 悪い事を何度かしてしまったら下の国「ダークポジション」に行ってしまうらしい。 それより「白骨」(ホワイトボーン)ってどうゆうネーミングセンスやねん作者。 「んで、お前の部屋はここだな」 「わぁ、結構広いんだ!」 「まあな」 ~数周間後~ 私もここの生活になれてきたんだ。自分でも分かるよ!って……ん? ぺタッ…ぺタッ… ドアの前から誰か歩いてくる。兵士…と誰だ? ギィィィィ 「おーい、お前のルームメイトだ。仲良くしろよ」 「あ…あのッ!ニックネームを使かわせていただきますッ…!くわこです!」 「あッ…よろしく!私もニックネーム使うね!オレンジだよ!」 相手も私の名前を聞いでおどろいた様子だった。くわこって名前どっかで… 「そこ座っていいよ~」 「ありがとうございます…!」 どうも引っかかる。私はこの子を知っている…はずなんだけど思い出せない 「急にごめんね。少し質間していい?」 「いいですよ!」 「誕生日はいつ?」 「7/30です。」 「やっと会えた…」 「オレンジってあのオレンジだよね?」 「うん…!」 思い出した。この子は私の大親友だ…! 「会いたかったよくわこっち」 「相変らずだね。オレンジちゃん☆」
声が聞きたい()
ピーッピーッピーッ もう、無理だ、、、 ずっと手術を頑張ってきたけど、、、 もう、、ダメだ、、 「しっかりして、死なないで」 、、死なせてくれ、、、 苦しいんだ、、 ああ、そういえば、 最後まであいつの声、 聞けなかったな、、 周りにたくさんの人が集まる みんな泣いてる。 あいつはきっと、笑うだろう。 『お前、何弱っちい顔してんだよw』 きっと、あいつはそう言う。 あぁ、ぼーっとしてきた、、、 声が、、、薄れていく、、、 意識も、、とおくなっていく、、、 オレの人生、長いようで短い人生、、、 最後まで、、、あいつに会えなかったな、、 『おい』 、、、なんだ? 薄い意識の中、目を開く 横になっているオレの上に乗っていたのは、、、、 紛れもなく、あいつだった 『何弱っちい顔してんだよw』 ほら、笑った。予想した通りのセリフで。 「、、、ねえ、」 『ん?』 「最初で最後のお願い、いい?、、、」 『っ、、、いいよ』 あいつの耳がオレの口元にくる 最後の力を振り絞って、、唇を動かす 「、、、声が聞きたい、、、」 あいつは、笑った。悲しそうに。 そして、今度はアイツがオレの耳元に来る 『大好きだ。一緒に行こう』 そしてオレは、ゆっくりと目を閉じた アイツとしっかり 手を繋いで。。。。 ピーッピーッピーッ、、、、
バイバイ、私の恋人
「残念ながら死亡が確認されました。」 「何で、何で死んじゃうの!先生治す方法はなかったんですか!」 「残念ですが、私たちも手を尽くしましたができませんでした。」 私が勇太の病気を知ったのは2年前、治療法がない病気だった。勇太はバスケ部に入っており、誰よりもうまくコーチからも褒められるほどだった。だけどある日突然、「最近しびれやすいなどうしたんだろう。」「どうしたの?」「いや、なんでもない大丈夫」あああの時、「あっそう」と言ってなければ、と思っていた。そして試合が終わると、「最近力がうまく入らなくてシュートもうまく打てないんだ」勇太は親に相談した。「お母さん最近手足がしびれるし、力が入らないんだ。」「えっ、それ病気じゃないの?土曜日病院行きましょ。」「そうだね」そして病院に行ったら病名は「大変申し上げにくいのですが、難病ALSと診断されました。」「ALS?」「はい、ALSは根本的な治療法がなく、現在も研究中です。」「なんで、なんで僕がこんな目に逢わなくちゃいけないんだ!」「勇太落ちついて!」そして、恋人であった私に夜一本の通話が入った。「もしもし、優香ちゃん?」「はい、そうですけど」「勇太がALSと診断されたの」「それって治療法がない病気ですよね。」「うん。」私は電話を切った。その時いろいろな意味で泣いてしまった。彼氏が病気になったこと、バスケのかっこいい姿が見れなくなってしまうこと。そして1か月後、勇太を見に行った。そしたら人工呼吸器をつけてうまく話せなくなって寝転がっていた。何かを伝えようとしている。み に き て く れ て あ り が と う地道に文字を打ってメッセージを伝えてくれている。「私も彼女だし心配するに決まっているじゃない!」そして、翌日「優香ちゃん聞いて!勇太の容態が急変して今病院に運ばれているの!今すぐ病院に来て!」すぐに自転車で病院に向かった。そしたらもう遅く、勇太は死んでしまった。死因は呼吸不全。原因は、家が突然停電し、復旧までに時間がかかってしまい、その時間でうまく持つのかと思っていたが、無理だったらしく、呼吸が限界な状態で病院に救急搬送されたらしい。ごめんね助けてあげられなくてごめんね、今日も勇太の墓に大好きな花を添えている。
K
わたしの名前はふゆ。6年生だ。わたしには2年生の頃から好きな人がいる。同じクラスで、Kという名前だ。 友達のYちゃんとKくんが話していた。Yちゃんは、美人でとっても可愛い女の子。2人きりのとき、Yちゃんが私に話しかけた。「私、Kくんのこと好きなんだよね」と。「え?!?!私も好き…。」と私。「え?!?!」 私とYちゃんはライバルになった。私がKくんと話していると、Yちゃんは私のことを睨んでくるようになった。「前、Kくんに数学の②の問題教えてもらってたよね?会話ずーっと全部聞いてるからね?」そんなことを言ってくる。私は怖かった。これ以上Kくんに近づいてしまえば、、、私はどうなるの? そんな時、席替えがあった。「私の隣は、、、?」Kくん?!私は嬉しかった。それと同時にYちゃんの視線を感じた。Yちゃんが私に話しかけた。 「私とふゆさんで、告白しよう。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日はとうとう告白の日。正直に言うと、不安しかない。Yちゃんの方が美人だし、しっかりしてる。「好きです。どっちか、選んでください。」不安のまま、Yちゃんと告白をした。Kくんの答えは...。 「…どっちも選ばない。俺、好きな人いないから。」 私は、少し悲しかった。どっちも選ばないってことは私のことも、Yちゃんのことも好きじゃないってことかぁ、恋をした事ないのかな? でも、私は諦めない。髪型も、服装も、いろいろ調べたりした。いっぱい話しかけて、Kくんの誕生日には、ちょっとしょぼいけど折り紙をあげた。Kくんの誕生日の次の日、Kくんが何かをくれた。袋に何か入っている。「昨日誕プレくれたお返し。家に帰ってから見て。」…え?!なんだろう?!?!家に帰ってから?! 私はなんなのか気になりすぎて、トイレでこっそり袋を開けた。中には、「FUYU」と書いてあるキーホルダー。 …と、小さな紙。紙には、文字が書いてあった。 『誕プレありがとう。前の告白のことだけど、俺は昔からふゆさん一択です。キーホルダーはお詫びとして受け取ってください。 Kより』