好きだよ、ずっと。[女子目線]
私は兎佐野(うさの)雪葵(ゆき)。三つ子の長女。 私が通う高校には、カッコいい先輩がたくさんいる。1年生で入ってきた私も分かるくらい人気があるのだ。 それから早くも2か月がたった。そして私は2年の碧人(あおと)くんによく話しかけられるようになったのだ。友人にも、 「楽しそうに話してる」ってよく言われる。 私、碧人くんのこと、好きなのかな― 私は兎佐野美瑠弓(みるく)。三つ子の三女。 私は最近、学校で有名なイケメン慎之輔(しんのすけ)くんに話しかけられる。お姉ちゃんと同じ恋の仕方してる! 慎之輔に、思い切って告白するのも良いかな... 「あれ、雪葵じゃん。」「あれ、美瑠弓。どうしたの?」 「私さ...慎之輔くんに告白する!」「えっ。私呼び出されたんだけど」えっ、やば。お姉ちゃん理想の恋してんじゃん― 美瑠弓が告白するらしい。美瑠弓、自分から告白するって、私の理想の恋してんじゃん。 放課後、私は碧人くんに呼び出されていた近くの公園へと向かった。 そこには少しオシャレな格好をした碧人くんがいた。「もう分かってると思うけどさ。俺、雪葵ちゃんのことが、好き。」「付き 合って...ほしい」 「...!ありがとう。もちろんだよ、雪葵。」「...//」これから碧人くんと...楽しみだな― 私が呼んだ場所に、慎之輔くんはもういた。「美瑠弓!」「慎之輔くん...」「ねぇ、美瑠弓。お前の言いたい事はわかったか ら、それ、俺から言わせて」 えっ!ちょっとまって。もうキュンなんだけど!!「俺、美瑠弓のことが好き。だ~い好き!付きあ」「付き合って。」このくら い、私に言わせて!「もちろん!美瑠弓♪」「ねぇ、ちょっ...//」「良いじゃん!!」 「碧人くん、これからよろしく」「うん。あっ、今日寒いから、一緒に帰ろう」「うん!」 「「「「幸せだな」」」」 fin...