親友の君尾空香ちゃん(ホラー)
主人公・・・八重橋慧美(やえばしさとみ) 主人公の友達・・・君尾空香(きみおくうか) 主人公の彼氏・・・輝煌典太(きこうてんた) 下校中のこと! 「はろー、空香!」 「サトミン、きょう遊べる?」 「もっちろん!」 「OK、第三公園でね」 って感じで、空香と遊べることになった! 楽しみだー! 「サトミンおそいよ」 「いやー、ゴメン。」 「そうだ、ポテチ持ってきたよ、たべる?」 「うんうん!」 「わあ!おいしい!」 「でしょー、これイチオシなのよ」 そして、一緒にたくさんあそんだ。 【帰宅中】 「はあ、楽しかった~。ん?」 なんか違和感が・・・。 私はポケットミラーを取り出した。 「え、えええ!」 なんと私の顔に髭が生えていたのだ。 しかも、体は普通なのに顔は皺くちゃになって、お爺さんみたいだ。 「え、なんで!なんで!」 「ふッふっふっふ・・・」 「あ、空香!なんてことしてくれるの」 「あ、ばれちゃった?」 そしてクックックと笑うと、 「だって、輝煌クン、カッコイイんだもん。輝煌クン元々あたしの彼氏だったのに、サトミンが横取りしたんだもん」 「え、どーゆーこと・・・」 「あ、あとアンタ、のこり1分で死ぬから。アンタの存在は死んだら此の世のすべての人から消される。輝煌クンはあたしの彼氏に戻る」 「え、なんで・・・」 その途端、私の意識はなくなった。