私たちの関係
私、夢愛は奈々という友達がいた。1から4年生までは一緒のクラスだったが、5、6年になりクラスが分かれてしまった。そして、二人は他の子達と遊ぶようになり、一緒には遊ばなくなった。そしていつの日にか、関係が薄れていった。 6年生の最後の月だった。私が眠り、夢を見始めると奈々が出てきた。奈々はこういった。「夢愛今までありがとう。これまではずっと楽しかったよ。最後は関係が薄くなってしまったけれど、私はずっと夢愛のことを忘れていなかったんだ。だから夢愛も私のことを忘れないでね。 さようなら。」と奈々から言われ、目が覚めた。そして学校に行く準備をし、リビングに行くとお母さんがこういった。「夢愛おはよう。実は、奈々ちゃんが事故にあってなくなったんだって…。」私は、(奈々はゆめにでてきて、最後の別れを言いに来たんだ。でもどうせ私もすぐなくなってしまうのだから)と思った。 そしてその通り、私は奈々が事故にあった場所で一緒になくなったのだった。