生き別れの妹
生き別れの妹 私の名前は小松鈴芽(20歳)。 桜ヶ丘大学の3年だ。 私には、母から生き別れの妹がいると、小3の時に伝えられた。 そして今は、大学生だが、下の学年に私と似たような名前の子がいる。 その子の名前は「毛利鈴菜」。 丁度、年が離れている、顔が似ている所から見受けられる。 そして、実は両親と仲良しの親戚の名前は、毛利さんだからだ。 次の日、毛利さんの娘から捨て猫がうちにいるから飼ってほしいと。 その時母からは、たくさんの汗が出ていた。 母が心配になり、もしかしたらと思い、話しかけて見たんだ。 「あなたは、毛利鈴菜?」と。 その瞬間、その子は、「うん」と答えた。 その時、母からの、あせは、止まり、やっと分かった。 この、「毛利鈴菜」が私の生き別れの妹だと。 母は、こう言った、「とうとう、貴方にも、いう時が来たのね」と。 その瞬間、「小松鈴芽」と、「毛利鈴菜」は、繋がり、 「小松鈴芽」と、「小松鈴菜」になったのだ。 親戚の毛利さんもその事を知っていたらしく、家族で謝ってきた。 「いつまでも、隠しててごめんな」 「本当にごめんね」 「幸せになれよ」 と伝えてくれ、やっと扉があいたな、と、思った。 面白かったら、感想コメントしてね!