短編小説みんなの答え:1

最弱魔法で、最強魔法学校、治安を正す

最弱魔法持ちの僕は今、最強魔法学校の生徒会長です。どうも!星影 凪(ほしかげ なぎ)です! 僕の家、星影家は大魔法使いの子孫です。なので当主の僕にも魔法の英才教育がしつけられましたが、僕の「特有魔法」つまりオリジナルの魔法が「攻撃魔法以外ならコピー可能」という最弱魔法を持って生まれてしまいました。 それに失望した両親は僕を、最強生徒が集う「最強魔法学校」に入学させました。けれどこの学校、治安が悪い!! 暴力生徒がたくさん…。 そんな中で両親は僕に生徒会長を命じられたので今に至ります。 けど!頼りになる人が2人だけですがいます。説明します! 副会長:桜夜 純連 (さくらよ すみれ) 特有魔法「対象が自分同じレベルなほどダメージ大」 書記:氷羽 大空 (こおりば すかい) 特有魔法 「温度が0℃以下の物質は自由に操れる」 この仲間たちと魔法学校の治安をよくしていきます! さて、記念すべき第1回の仕事はと…。 「うげっ、これってやらなきゃダメかな~ 桜夜さん~」 「やらなくていいなら生徒会になんか回ってこないって!」 その仕事の内容は「学年最強の生徒の指導」だった。 実際はこんなこと生徒会の仕事じゃないけど最強魔法学校だから仕方ないよね…。その学年最強生徒は 星水 光揮 (ほしみず こうき) 特有魔法「対象の半分の密度の隕石を落とす」 ああ言い忘れてたけど、名字に「星」が付いている家は魔法界の幹部の証なんだって。 全く、とりあえず会ってしまうことになった。 会って気付いたことがあった。みんな理由がある。 先に光輝くんから話しかけてきた。 「優秀と完璧って何が違う?」 光輝くんのこれまでの話を聞いた。僕と同じく当主で親から英才教育で無理をせさられてたらしい。英才教育の内容は僕よりひどく「しつけ」という名の暴力を受けいたそうだ。その証に強さがあった。あとは僕に対する暴言だった。 「本当に当主なのか」や「お前はここに居ても意味が無い」とか。けど僕が怒らなかった。その時は。 のちのち話していくにつれ僕より恵まれていた。 周りの人たちに。僕は家に中でいつも1人。寄り添いの人や救ってくれる友達なんか光輝くんと違っていなかった。僕はいつの間にか叫んでいた。 「自分が…中心だと思うな!お前より恵まれている奴やそうじゃない奴もいる!」 そう言って傷を見せていた。父に初めてされた斬撃魔法の傷を。それに言葉を失った光輝くんはうなだれていた。 気を取り戻した僕は光輝くんに手を差し伸べた。 多分ここから始まったのかな?光輝くんと僕は今も一緒のところで働いている。この最強魔法学校で先生として!!

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