短編小説みんなの答え:2

アオハル

 好きな人が「好き」って言ってくれることがどれ嬉しいか私はまだ知らなかった…  私は雪咲瑠愛(ゆきざきるあ)。高校3年生。3月のある日、恋愛に全く興味がなかった私の恋心というパンドラの箱を開けてくれたのはあの人だった。  3月の教室は卒業シーズンの話一色だった。  ガラッ   私が教室に入ってくる。教室のざわめきはおさまらない。思い出の話もあるが、恋愛の話が耳に入ってくる。頭がおかしくなりそうだった。特に瑞原想(みずはらそう)の話が多い。 「あっ 想くんだ!」 後ろから声が聞こえた。教室のドアが空いて想が入ってきた。 「瑠愛さん、おはよう。」 「おはよう…」  私には想の幼馴染だ。想は一人だった私を見つけてくれた一人の友達。小さい頃から一人でいることが好きだった私の隣に座って色々なことを話してくれた。最初は興味がなかった私の初めて惹かれた子だった。  けれどその関係は全く変わっていなかった。ただの楽しく話せる唯一無二の友達というだけ。けれど、心の中では想に別の思いで惹かれていることに私は気づいていた。  卒業式も終わり、この学校や、クラスメイト(想をのぞいてクラスメイトと呼べるほど仲が良かったわけではない。)と別れの時間が来た。私は学校生活最後の石の階段を下りていた。その時、 「好き」 後ろから声が聞こえた。振り返ると、そこにいたのはーーーー 「想…」 「瑠愛さん 好きです」  トクン  心臓が高鳴る。  気づいてないふりをしていた気持ちが確信に変わった。やっぱり想の事、好きなんだ。 「君はどう思ってるか 聞かせてよ」 今しかないと思った。 「私も想のこと…」 こんにちは! 瑠衣美です! 辛口OKなので、感想を書いてくれたら嬉しいです! 初投稿なのでレベルは低いですがお願いします! 感想待ってます!

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