生の神と死の神
「死ぬな!まだ希望はある!」 あなたはきっとそうやって叫ぶのでしょう。 死が嫌い。生が好き。 でも私はあなたの言葉に背を向ける。 私は生が嫌い。死が好き。 だってどうせ皆黄泉の国に逝くのですもの。 もう二度と私たちを信仰しない。敬いもしない。 だから私は私のことを敬いもしない人々を呪い黄泉の国の住民にしてやると願う だがあなたは逆だ。 愚かだからこそ私たちを信仰しない。だから生を渡し一生懸命生きれるようにと願う そのことを聞いて私は怒り狂った 「ならこの世の人間を一日で千人殺してやる!」 でもあなたは冷静だ。 「そうか。では私は一日に千五百人生もう」 そうしてあなたは私の国の入り口を岩で閉じる。 そして私は寝る その後人類は増え独自の文化で生きて死ぬ。 それは今も続いてる。 皆愚かだ。 _END_