短編小説みんなの答え:12

為りの笑顔

私は愛星。男の子みたいな名前でキラキラネームって言われてけど、いじめられてはいない。 なぜなら最強で最高のお姉ちゃんの愛花がいるからだ。 私は小4で、愛花姉ちゃんは小5。年はあまり遠くはない。 いつも通りの日々。 朝起きて、着がえて、朝ご飯を食べて、2人そろって学校へ行く、帰る。 そんな毎日が続くなか、私は不思議に思っていた。 それは、愛花姉ちゃんの様子が最近変なのだ。 部屋で泣いてたり、べッドの柱に頭をぶつけていたり。 私はそんな愛花姉ちゃんのことが心配でたまらなくなった。 ついに私は行動に出た。愛花姉ちゃんの教室をのぞいてみたのだ。 そこには、信じられない光景が広がっていた。 <<バシッ!!>> 「ねぇ、どう言うこと!?」 「えーッとねぇ…」 「もういいよ!気味悪い!」 「アハハッ!」「分かるー!同感~」「ねね、もうー発やってあげれば?ハハッ!」 <<パシンッ!!>> 「ったぁ…。へへッ…またやられちゃったなぁ」 何あの顔。なんであんな顔してるの?いつもの愛花姉ちゃんは?ねぇ、お姉ちゃんは? あんなの愛花姉ちゃんじゃない… 私は怖くなって、走って自分のクラスに帰った。 私はあのことをずっと考えていた。 「なんで…」 少しすすり泣きながらハッとした。 最近、ケガして帰えって来ることが多かった。 しかも、よくよく考えたら、今の愛花姉ちゃんは何かが欠けている。 前にはあったのに今はない。あの部品が欠けている。 Γあのころの笑顏…」 時はすぎ、夜。べットにー通の手紙があった。 「愛する妹へ。 私の部屋に来て」 ギィィィィ 「来たのね。」 うるっとした涙目で私を見上げた。 「ねぇ、愛花姉ちゃん最近変だよ…?」 「そうね…。本当のこと、話そうと思って。 でも絶対人には教えないでね。」 「う…うん…」 「私はね、今精神が崩壊してるの。」 「…?」 「お得意の笑顏でだまして、がまんしてるの。でももう限界私とー緒に_ 「いいよ、ー人になるのやだし。」 そのあと、2人は帰らぬ者となった。

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子供こどものSOSの相談窓口まどぐち[文部科学省]

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