短編小説みんなの答え:6

ストーカーが【ホラー注意】

私の名前は、宇治院 天音(うじいん あまね)。小学6年生。 私の自慢は、人に沢山優しくすること。 クラスで一番優しいのはってクラスみんなに聞いたら私が絶対に一番。 だから、色んな人に優しくしていい印象を持ってもらわないと、【あいつ】みたいに陰キャになっちゃう。 そう、6年3組一番の陰キャ【工藤 里依紗】(くどう りいさ)みたいになりたくないからね。 ある日の席替えで私は運悪く【あいつ】の隣になってしまった。 でも、いつも通り優しく接しなきゃ。どんな人にだって。たとえ【あいつ】だったとしても。 天音『あ…。よ、よろしくね。私、宇治院 天音です。』 里依紗『よろしく。私、工藤 里依紗。』 星来『ねぇ、天音。こっちで話そう。』 偶然席の近い友達の夏浦 星来(なつうら せいら)が助け舟を出してくれた。 里依紗『あ…。』 私は気づかなかった。机の上に私の大好きなアイドルのキーホルダーが置いてある事。 グループ学習の時、里依紗が私に向かって口を開いた。 里依紗『あのさ、天音ちゃんって[クローバー☆ラッシュ]、好きなの。』 天音『……。えっ?』 里依紗『だーから、天音ちゃんはく、クローバー☆ラッシュがす、好きなのって…』 里依紗が私のペンケースを指さして言った。その指の先にはクローバー☆ラッシュっていう グループのカイトくんのキーホルダーがあった。 私はそのクローバー☆ラッシュの大ファンだった。 天音『え…。そ、そうだけど。』 里依紗『えっ、ホント!?実はね、私もクローバー☆ラッシュが大好きで…』 そのまま里依紗の話はしばらく止まらなくって、話す時も笑顔だった。 私たちは勢いのまま今度のライヴに一緒に行こうと誘われた。 正直嫌だったけど、どうせ行くしこのライヴの件が終わればもう関わることはないと思っていたから。 ライヴの次の日から里依紗は私についてくるようになった。 やっぱり嫌だし、何度も『なんでついてくるの。』って聞いたけど、無視したり私が悪いみたいになっちゃったからもう無駄なんだ。 今日も里依紗はついてきている。 学校にいるときや学校から帰る時。 彼女の家は私の家からは遠いはずなのに、回り道をしてうちの近くまでやって来る。 はぁ。今日もか。 里依紗『ねぇ、天音ちゃん。だぁいすきだよ。このまま私のものになってね。』 私はそんな過去の事を考えていたら彼女の手にガムテープと縄が握られていることに気が付かなかった。

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