お姉ちゃん?※ちょいホラー
「ねぇ。私だけ見てよ。」 「えっ……うん。でも、私も見たいことが…。」 「お姉ちゃんが見たいことは私だけでいいんだよ?」 「う、うん。そうするね……。」 私の名前は白羽みら。高校生だ。 私の妹は何かおかしい。私を激愛している。 「お姉ちゃん?今日は誰と話したの?男女どっち?年齢は?」 「えっと…数学の先生と…。男の人で20代だよ…。」 「はぁ?男?そいつ今どこ。今すぐ◯す。」 「ねぇ!大丈夫。数学の先生は優しいし何にもしてこないからっ!いなくなったら困るし…」 「そっか…ごめんねお姉ちゃん!お姉ちゃんに不快な思いをさせちゃって…」 私が男の人と喋るとすぐ反応するし、私にやめてなど言われるとすぐ気遣い。 「れい?今日はお姉ちゃん朝練だから早く行くね」 「待ってお姉ちゃん。私も行く。何時の電車?痴漢だけは私が守る。」 「いいよれい。眠いでしょ?お姉ちゃん1人で行くs…」 「いいのいいの。私がいないとなーんにもできないもんね。」 「そっ…か。ならいいけど。」 そんなある日事件は起こった。 「うっ………ぐっ………」 「れ”………い“なんで…」 「お姉ちゃんの水筒に毒を含んでお姉ちゃんがタヒんだら私の部屋に永久保存するからね?」 「お姉ちゃんと私はずっと一緒だよ。死んでも生きても。でも動いていたら心配だから。」 私はその日からずっっっっっっとれいの部屋に永久保存された。