天使 。
ぶわ ぁ ッ 髪の毛が 靡く 。 『 ぇ .. ッ ? 』 涙で ボヤけながらも 見える 。 間違いなく 見えた あれは 、 白く 儚く 綺麗 すぎる " 翼 " だ 。 ______ 『 翔 、 また 汚れたの ? ... 』 『 げほ ッ 、 柳愛 、 遊ぶのが 楽しくて ッ ... (笑) 』 『 激しくやりすぎよ 、 偶には 本とか 読みなさいよね っ 』 ぺし っと 頭を叩く 『 あ 、 いた ッ , あはは (笑 』 翔 は 私の 幼馴染 で 好きな人でもあった 。 だけど 突然 病気にかかった 。 アルビノだ いや かかったと言うより 、 今気づいた と 言うべき だろう だが それは 、 苦痛でもあり 幸せでもあったんだろう 。 病院内では 狙われる事はないし 、 それが良かったんだろう 。 『 本 か ... 読みずらいんだよね ... 』 『 メガネ が あるでしょ 、 メ ガ ネ 。 』 『 あ ~ そ ~だね ... (にこっ 』 『 ッ ... ?! /// 』 もぉ っ 不意打ちは ッ / ... _______ 私 最近聞いたんだけど 、 癌 にも かかってたみたい 。 早く 言って欲しかったな 、 ... ッ 『 んぇ 、 早く帰りたい ... 』 毎日 病院ばっか だったから 親に 久々に 行けって言われちゃった 。 その時 、 放送がなり 私の担任の 名 が 呼ばれた 。 素早く 職員室に向かう 担任 。 その瞬間 うるさく なる クラス 。 _______ 息を切らしながら 帰ってきた 担任 『 鳴瀬さん ッ ... " 』 察してしまった 。 学校が この世で 一番 嫌いになった日 。 クラスメイトが私を ジロジロみる 。 ___ 『 しょ ぉ ッ ... !!! 』 息を切らす 。 相変わらず 綺麗な瞳 肌 。 『 ん ッ は ぁ ッ はぁ ッ 』 苦しそうに 息をしている 。 その瞬間を 私はただ 見つめることしか出来なかった 。 まだ 言えてないのに ッ 好きって 、 死なないで ッ ... _____ それは 見事に フラグを 回収した 。 数日 、 いや 何ヶ月 部屋に篭った事か。 涙で顔 と 髪の毛はぐしゃぐしゃ 。 その時 幻覚だろうけど 、 白いものが見える 。 ぶわ っ 髪が靡いた 。 『 しょ ッ ... ? 』 話し方もよくわからなくなってきた 。 『 柳愛 、 ... ごめんね 僕も好きだよ っ 』 頭を撫でられている 感じがする 。 『 わ ぁぁぁ ッ " ... ! 』 涙が止まらなかった 涙で 、 翼が 生えていた 。 ______ 『 柳愛 ツ ! 』 ぎゅっと抱きしめる 親 。 今日は しあわせ なのかもね 、... ____ 数年がたった 。 まだ忘れられていない。 だけど ずっと君を思って 生きていこうて 思う。 君は 私の大切な 天使だったよ 。 (初投稿です)