大好きな父
僕は、母と父と、僕という家族構成だ。 木曜日の朝、僕が 「土曜日にキャッチボールしようよ!」 と言った。 「ああ良いな!土曜日は天気も良いいからな!」 と、父が言った。 そしてウキウキで学校に向かった。 なんともない日だと思っていた。 帰り道父がいた。待ち構えて多様な感じだった。 おお奇遇だな!と父が言った。 自販機で飲み物買うか! と父が言った。 水を買い、帰った。 そして父の訃報を聞かされた。 交通事故だった。 遺書を読んだ。 「これを読んでいるという事は交通事故で死んだんだな。 今までありがとう。 ところで信じてもらえないかもらえないと思うが、 未来が分かるんだ。 その未来にはお前が交通事故で死ぬんだ。 だから未来を変えた。 自販機で水を買った。 だから待ち構えてたんだ。 お前には未来がある。 俺にはもうない。 だから繋いだんだ。 俺の命繋げてくれな。」 そう書いてあった。 僕の目から大粒の涙が溢れた。 そうだったんだ。 繋ごう。父の命を!